局面打開

  • kumazemi
    2006年08月31日 00:57 visibility69

最近のゲーム取材であらためて感じたことがあります。

それはサッカーは局面打開の連続であるということです。

この局面を打開するため、個人技を磨き、パスワークやオフザボールの動きを練習します。

特にボールを奪ってディフェンスラインからサイドに展開する場合は、この局面打開のスキルが際立って重要になってきます。

ある意味これが一定のレベルにないと、格上のチームとゲームをやるときは圧倒的にボールを支配されてしまいます(マラドーナがいれば別ですが)。

私はブログのための取材を通してこのようなシーンを記録・分析し、将来「くまぜみの局面打開の研究」と称して書籍にしたいと考えています。

これに続くのは「くまぜみの失点の研究」で次が「くまぜみの交代の研究」そして四部作最後の作品は「くまぜみの時間の研究」となる予定です。

といっても勝手に企画しているだけですので聞き流してください。

よくわからん妄想を日記に記したことお詫び申し上げます・・・

 

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