J1順位予想2014その2

Cグループ

10位：横浜FM：77→78（73）

俊輔を中心に覇権奪回を目指す。
ACLの過密日程の中で、どれだけ戦えるか。

Dグループ

11位：川崎フロンターレ：62→75（70）

風間イズムが浸透した魅力的サッカーを魅せる。
ACL、J1で今季も破壊力を見せつける事が出来るか。

12位：清水エスパルス：69→70

面白い選手が何人かおり、機能すれば上位以上を十分狙える。

13位：大宮アルディージャ：73→70

エースの交換が、どう出るか。
昨季新記録を作った通りポテンシャルは高い。

Eグループ

14位：ベガルタ仙台：79→68

長年指揮した指揮官が、変わった事がどう影響するか。

15位：ヴィッセル神戸：62→68

今季も積極的な補強を敢行。
後は、選手を活かしきれるか。

16位：徳島ヴォルティス：64→68

名将小林監督の下J1定着を目指す。

17位：アルビレックス新潟：62→67

エース川又を中心に上位を目指したいが、守護神の移籍した穴が、気になる。

18位：ヴァンフォーレ甲府：61→60

戦力を大体維持できたが、J1のレベルが昨季より高くなったので、厳しいシーズンとなる。

Jリーグから世界へ 
To Be Continued 

by杉野雅昭 

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