米二俵への道

2007年正月6日。

妻と二人で、蟹を食べに、佐賀の竹崎へ。

かに御殿という名の旅館に行き、名物の竹崎ガニを蒸し、焼きで八杯ぐらい食べ、小粒でも味の濃い有明の牡蠣をたらふく食べました。

夫婦二人ともワタリガニが大好き。たらばや毛、ずわいといわれても心は動きません。蟹は竹崎です。

幸せってこういうことかなとしみじみしつつ一泊して帰宅。
その晩、久しぶりに体重を量ってみたらって、妻が体重計を引っ張り出して来ました。

二十一世紀のはじめには既に百キロは当に越してたし、百十キロくらいだろうとタカを括っていたところ、
体重計の表示は、

百二十キロ。

ええっ?

米俵二つ分?

あのタレントと同じじゃん!?

靴ひも結ぶとき心臓が苦しい。

蟹食って太った訳じゃない!

こうして足掛け三年、正味二年の人体実験モルモット生活は始まったのです。

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