☆開幕投手は●●No.1右腕の東野に任せろ！

我が●●の開幕は、金曜日のようですね。


仕事でテレビ観戦はできませんから、試合内容は、プロ野球ニュースで確認しようと思います（・∀・）





ある方の日記を読んでいましたら、「春」「3安打」「野球は怖い」というヒントがあり、この日記を書こうと思いました。












茨城県の南東部に位置し、東側は太平洋に面し、メロンの生産量、出荷量とも日本�1の鉾田市に、●●のエース・東野竣の母校である、鉾田一高があります。


●●の開幕投手は、東野竣に任せなさい！





鉾田一は、1922年(大正11年)に茨城県内で7番目の旧制中学として開校し、茨城県鹿行(ろっこう)地区では屈指の進学校で、野球においては、春のセンバツに1回、夏の選手権に2回出場し、甲子園通算成績は、1勝3敗です。



最高成績は、1976年(昭和51年)第48回「春」のセンバツ大会で、左の好投手・戸田秀明を擁してのベスト16入りです。





その時の初戦で、左の好投手・戸田は、新潟代表の糸魚川商工を相手に史上9人目のノーヒットノーランを達成している。
スコアは1-0で、この試合の両軍の安打数は鉾田一の2本のみで、センバツの一試合両軍最小安打記録となっている。




続く2回戦では、広島代表の初出場であった崇徳相手に、9回表2アウトまで「3安打」、10奪三振、無得点に抑え込んでいた。
最後の打者の打球は一ゴロ、誰もがゲームセットと思った瞬間、一塁手が後逸、2死一塁となる。
続く打者には、センター前に運ばれ、さらに次の打者には、右中間に2点タイムリー三塁打を打たれ、逆転を許してしまう。
その後も崇徳の猛攻が続き、スコアボードの9回表には4点が掲示された。




その後、



崇徳はこの奇跡の逆転勝利で完全に波に乗り、初出場で初優勝を飾った。
野球は何が起こるかわからない。

「野球は怖い」

メロン生産量、出荷量�1

おまけ

すぐ前にある鉾田二高は、磯山さやかの母校。