キーパーの守備範囲は限られる!

人間の反応速度は0.2〜0.25秒 これは11mからのシュートを打たれた場合だ。

強いシュートは止めやすい!
意外と強いシュートは入らない。
シュート打ってからゴレイロが届く範囲は限られる!
基本的に ある特定の場所が5ヶ所あるが
その5ヶ所どれか 狙って打てば入る確率は90%
基本的に腰より高かったり腰と同じ高さは止めやすい。
遠い位置からはゴロのシュートで
近い位置からはゴール上を狙えば入ると言われてるが
それは状況によって違う!
フットサルはゴールが狭いから 遠い位置からは なかなか入らない!
一番 いま重点的に動きながらやっているプレーが
フットサルの基本のファー詰め!
前回の個サルでも2回チャンスがあったが
あれはゴレイロを褒めるべき!
こちらのほうが得点率が高い。
敵陣 センターからゴールも狙えるが いつも組み合わせを変えないと
読まれてしまうから。
だから 最近はショートパスとロングパス、浮き球を 状況判断で使ってる。
グラウンダーのパスは取られやすいし
相手もゴール前は硬いから そういうときに有効なのが浮き球のパス。
しかし毎回 同じプレーはだめ。
研究、練習して試合に活かせるか そこがキーになるから。
当然マークもきつくなる。
マークを外す技術があれば もっと上のレベルでやれると思う

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