2019/10/12(土) 大泉のテニスサークルがお休みなのでボウリング

 今日は大泉緑地のテニスサークルは台風の大雨と強風で中止になったので、サークルのメンバーと一緒にラウンドワン堺中央環状店でボウリングをしてきました。

 

 一緒に行くか聞いたら子供たちも3人とも行くといったので、サークル仲間1人とそいつの彼女と俺とうちの子3人の6名でボウリングしてました。

 

 ただ、いつものラウンドワン泉北店のレーンとコンディションが違いすぎて大混乱。曲がりすぎてセンターに当たらない。どこの立ち位置からどこのスパットを狙ってもしっくりこない。そのうえ娘と友人の彼女が同じレーンになったのですが、二人とも超初心者で投球も球もめちゃ遅いのですっごい時間がかかってリズムが全然つかめない。

 

 1ゲーム目は惨憺たる有様でしたが、その後ちょっと持ち直したものの、せいぜい180前後が限界。ストライクが連続でなかなかとれなくてスコアが伸び悩みました。

 

 スプリットが出まくったので、スプリットメイクに何度も挑戦出来て、得意な形が2つ3つ出来たのが収穫といえば収穫でした。

 

 あとは、左端のピンが残ったときに、遅いスピードで中央の立ち位置からまっすぐに投げて横回転を最後にかけるときれいに左端のピンに当たってくれる。これは一昨日の後半から調子よく当たっていたので今日もやってみたら成功率高かったです。

 

 それと、大の苦手だった右端に残ったピンについては右から3番目のスパットを狙って、ボールに最後に逆回転をかけるショットをぶっつけ本番で試してみたら一発成功。その後も3連続成功のあと3-4回失敗して3-4回当たるという感じで、今まで苦手だったショットに少し光明を見出した感じでした。

 

 まあ、スコア的にはダメでしたが、家族や友達とやるのはそれはそれで楽しいのでいいんですけどね。

 

1ゲーム目 123
2ゲーム目 178
3ゲーム目 176
4ゲーム目 181
5ゲーム目 161
6ゲーム目 178
7ゲーム目 148
8ゲーム目 144
9ゲーム目 157
10ゲーム目 163
11ゲーム目 182

 

 とりあえずハイスコアは182で、スペアは少し物足りなくて36%程度。ストライクは本当に出にくくて苦しみました。結局200UP一回もなかったのが悔やまれます。

 

 アベレージも162.8しかなかった。ホームグラウンドってやっぱりスコア出やすいんだよね。いつもと違うところって難しい。

 

スペア:42(36%)
ストライク:38(32%)
アベレージ:162.8

 

 今日は歴代スコアTOP20には全く影響なし。1件も更新できずでした。一昨日のボウリング練習では6回も200UP出たのに、残念でした。

 

【歴代スコアTOP20】
1位 2018/12/09 259
2位 2015/04/10 245
3位 2018/12/09 232
4位 2019/10/10 227
5位 2014/08/02 225
5位 2015/02/20 225
5位 2019/10/10 225
8位 2018/12/22 224
9位 2015/11/21 217
10位 2017/12/17 216
11位 2014/08/10 215
11位 2015/04/27 215
13位 2019/10/10 214
14位 2015/02/20 213
14位 2019/08/13 213
16位 2019/10/10 211
17位 2019/03/21 210
18位 2014/08/28 209
18位 2015/02/06 209
20位 2018/07/14 208
20位 2019/10/10 208
-------------------以下ランク外
22位 2015/11/21 206
22位 2019/10/10 206
24位 2015/02/06 205
24位 2015/06/26 205
26位 2014/08/23 204
26位 2015/02/20 204
26位 2015/11/14 204
26位 2018/04/30 204
30位 2014/10/30 203
30位 2019/08/03 203
30位 2019/08/13 203
33位 2015/03/30 202
33位 2019/03/21 202
35位 2014/07/26 201
35位 2015/11/21 201
35位 2018/07/14 201
35位 2019/02/23 201
39位 2019/05/30 200
39位 2019/06/16 200

chat コメント 14

  • 新潟の長岡向陵が初戦で星稜と戦い、その時の監督さんがエースに「お前は松井を敬遠する為に3年間練習してきたわけではない。だから勝負しなさい」と送り出したと記憶しています。

    私ならば同じ考えでエースの背中を押すでしょうね。

    ただ「勝つことを義務づけられている学校の監督」はそうもいかないのでしょう。

    高校野球で何を重視し、何を切り捨てるか、ここで意見が割れるのですね。

    • 立場によって意見が分かれるのだと思います。
      当時の私は、馬淵監督の戦術は「あり」でした。今は、選手の意志を優先させたいです。

  • ちなみにこの5打席敬遠の試合は見ていません。
    休みで出かけていました。帰ってニュースを観て驚いた次第です。

    • 多分、夏休みだったのでしょうか、私はテレビで見てました。この時、馬淵監督は36歳でした。そう考えると凄い決断ですね。

  • その後、和智辯は、東海大浦安、柏陵には勝ってますね。

    • ちょっと調べたら、夏の和歌山と千葉の対戦は6回あって、和歌山は全て智辯和歌山でした。
      春は1回で、市和歌山と習志野です。

  • Kの写真
    K

    こんばんは!
    そういえばこの大会で優勝した西日本短大付属のエースの森尾氏が消えた天才に出ていました!
    この大会で頑張った選手たちは今の仕事を頑張っていることを願います。

    • 森尾投手は5試合で4完封と、見事な投球でした。印象に残る決勝戦でした。

  • 智辯和歌山は確か暗黒の時代がありました。
    1980年後半から1990年代だったかな?と思います。

    高嶋元監督も甲子園最多勝監督とは言え苦労された時代がありました。

    松井選手の敬遠については馬渕監督の作戦に賛成です。

    • あの時、馬淵監督は36歳でした。ちょっと老けて見えますね(汗)