サーフェイスへの対応

今年の丸山淳一コーチのレッスンはフォアのストロークとサービス♪


 


   フォアについては体を回すショットと止めるショットの使い分け-


 


      高い球に対しては2種類の打ち方-


 


        短い球に対しても2種類の打ち方-


 


私の質問はハード、クレー、オムニ、フローリング各種サーフェイスへの対応-


 


   フェデラークラスなら5分で対応可能だそうですが-


 


     国内のツアープロでも対応に3日掛かります。


 


   各週のツアーに合わせて3日前から実戦で調整していくのは難しい(・・;)


 


    苦手なフローリングに対応する練習を教えて頂きました!


 


      でもフローリングに慣れた直後のオムニでメチャメチャになった経験から-


 


        ナカナカこのあたりの大変さを感じています(・・;)


 


   また同じオムニコートであっても砂の量や雨上がり等の状態に応じて-


 


     3種類のテニスシューズが必要になると言われました!!


 


  このあたりは来年の大きな課題です(^_^;)


 


後半のサービスに関してはチョットコツを掴む事が出来たので-


 


  年末の草トーに活かしてみます♪♪


 


      

































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