昨日のパン工房[e424]…親知らずの歯の治療後の痛み…

昨日のパン工房でやった作業は、主に計量で、さらに詳しく言うと、マーガリンの計量、無塩バターの計量、あと、ショートニング(製パン・製菓用のバター状の油)の計量と最後に洗い物(いわゆる、片づけ)をやった。まだ、行く時間帯が遅いので、昨日も、だいたい、この前と同じ作業をやりました。





さて、無塩バターの計量は、ミキサーにかけやすくするために、スキッパーを使って、細かく分割する作業というのは、この前も言ったと思いますが、だいぶ、細かく分割する作業が、幾分か慣れてきたのか、少し速くなった分、ショートニングという計量もできたんだと思う。教えて下さるスタッフさんいわく、『頭で考えて動くのではなく、からだに染み込ませて、作業をやりこなせば、パン屋さんのお仕事に結びつくんじゃないの!』とアドバイスしてくれました。この格言は自分の心のポケットの中にしまっておこう[e395]



最後に、親知らずの抜歯の経過ですが、時間を重ねる度に痛くなってきて、今では、小さなたんこぶぐらいの大きさまで腫れ上がりました。あと、顔を下に向けると、重力に従って痛みを伴います。この腫れはいつまで続くんだろう‥?痛み止めの薬を飲んではいるが、腫れは一向にひかない‥まぁ、こういう場合には、気持ちを焦らずに気長に待つことが大事だと思うので、辛抱、辛抱っと…

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