あのチームが・・・

  • kouta
    2009年07月08日 09:53 visibility47

スペイン1部リーグのFCバルセロナは

初の日本スクールとなる

『FCB ESCOLA Fkuoka』

(以下、FCB ESCOLA福岡)の

開校を発表した。

『FCB ESCOLA』とは

サッカーの普及と指導

クラブのブランドイメージ拡大を目的として

バルセロナのサッカー哲学に基づいた

トレーニングメソッドで運営する

サッカースクールのこと。

ちなみに

『Escola(エスコラ)』とは

現地カタラン語で「スクール」を意味する。











よく耳にするカンテラ(下部組織)が

トップチームへの選手供給を目的とする

育成部門であるのに対して

FCB ESCOLAはバルセロナのサッカーを

広く普及させることを目的とする

普及部門に該当する。

今回開校するFCB ESCOLA福岡でも

幼稚園・保育園年長から小学6年生までの

少年・少女を対象とした

3カテゴリー(U−6、U−8、U−10)のみの

カリキュラムとなっている。











スクールの場所は福岡県営春日公園球技場。

カリキュラムは総天然芝の

サッカーコート1面すべてを使った指導となる。

学校が終わってからでも

トレーニングが可能なナイター設備もあり

この恵まれた環境が

福岡開校の決め手となったという。











記者会見には

バルセロナからFCB ESCOLAマネジャーの

ミケール・プッチ氏が出席。

『日本でバルセロナのスクールを立ち上げることができることを大変うれしく思っております』と冒頭であいさつした。











日本でのスクール開校にあたり

われわれが期待するのはバルセロナで

プレーする日本人選手誕生の可能性だ。

普及活動がメーンとはいえ

スペインではFCB ESCOLAから毎年10名程度が

バルセロナのカンテラにスカウトされている。

ミケール氏は

『海外スクールの第一義的な目的はバルセロナの認知度を高めること』と前置きしながらも

『才能のある選手がいれば注目していきたい』と語った。











一方、FCB ESCOLA福岡の開校とともに

今後注目を浴びることになりそうなのが

コーチの村松尚登氏。

バルセロナで12年の指導経験を持ち

2004年にはスペインで

日本のS級ライセンスに相当する

上級コーチングライセンスを取得した。

06年からバルセロナで

FCB ESCOLAコーチを務めるなど

育成大国スペインの育成事情を知り尽くす

日本人指導者だ。











会見の場で村松氏は

『バルセロナを含めてスペインでは、サッカーというのは唯一無二、一種類のサッカーしかなくて、大
人向けのサッカー、子供向けのサッカーという区別や解釈はありません。よって、子供にも大人びた
プレーを要求することになります。もちろん、子供のテクニックや個人戦術のレベルアップを目指すわけですが、同時並行でチーム戦術も指導してきます』
と独自の指導理念を語った。











また、村松氏は

『体格という面では日本人もスペイン人も似ています』

とした上で

『日本が世界を目指す上では、バルセロナやスペイン代表らしいプレースタイルが参考になるのではないかと感じています』とコメント。

FCB ESCOLA福岡発で

日本らしいサッカースタイルを追求

発信していく意気込みも見せていた。











以上



 koutaでした。

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