シェフチェンコ、代表引退を表明 EURO敗退にはがっかり
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2012年06月25日 11:39 visibility82
ウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコ(35)が19日、
代表引退の意思を表明した。
ウクライナは19日、EURO2012グループD最終節でイングランドと対戦。
ウクライナは19日、EURO2012グループD最終節でイングランドと対戦。
0-1で敗れ、同大会から姿を消している。
チームのキャプテンであるシェフチェンコは、
チームのキャプテンであるシェフチェンコは、
練習中の負傷により、この一戦は途中出場だった。
試合後、同選手はイギリス『ITV』のインタビューで、
「これが代表でのラストゲームだったのか」
と問われると、
「そうだろうね。もう1試合、フレンドリーマッチに出て、それでお別れだよ」
と答えた。
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- 事務局に通報しました。
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