チームの中心。キラキラ輝くプレーヤーを募集しています！（草加市、足立区、越谷市等）

新チーム作りを手伝ってくださる方を募集します この年になりチームを０からはじめるのはなかなか勇気が要りましたが、野球を愛する気持ちはいつまでも変わりようがなく。子供のころみんなで空き地で遊んだ、草っぱらの野球を原点に、あのころのにおいや温かさ、心地良さをいつまでも心に持ち続けたいと思っています。 さてまずみんなで目標を作り（最初は小さくてＯＫ）、そこに向かってチーム作りを手伝って頂けるパートナーを募集いたします。 私は４３歳ですが、５０歳を過ぎたらサテライトチームを作り、飲み会中心、健康作りを目標とするチームに変えて行きたいと思います。若手をサポートをする傍ら、何チームかサテライトチームを作り、個人賞中心の楽しいチームに目的をシフトして行ってもよいと思います。 それまでは自分たちの持っている力の中で真剣勝負を楽しめるチーム、勝って喜びを分かち合えるチームを目指します。 基本的に軟式野球で勝つために必要な事は二つあると考えます 一つは忙しい仕事で疲労した体のスパズム（緊張）をとり、最大限動ける切れのある身体を作ることです。 特に若手チームと渡り合うにはこれは必須です。 仕事が忙しいほとんどの方は、偏った筋肉を酷使していますので、思い切ってプレーできる身体にありません。 それどころか、疲れた硬い身体で練習をしていきますと、怪我をしたり、小手先でプレーをするようになりますので、まともに練習をすればするほど下手になって行きます。 私は治療院を営んでいるのですが、肩やひじの障害の原因に、胸椎4番のロック（動かなくなくこと）や、胃の平滑筋の拘縮（疲労で硬くなること）、気管の機能低下があることをご存知でしょうか。時々、かつて痛めた箇所を放りっぱなしで悪化させている方を拝見いたしますが、本当に力があるのにもったいないことだと思います。これらをしっかり除去し、肩やひじが元気であった時の状態でプレーをしないと、遅かれ、早かれ、プレーが苦痛になってくると思います。 もう一つは、コミュニケーションをしっかりとり、一つになることです。試合で同一方向を向けるように、事前にお互いの違いを明らかにし、そのズレをつめておくことが大事です。たとえば日ごろから戦術について野球談義をします。そこが統一できれば、あとは練習でそこを確認するだけです。チームの活気はインフォーマルな会合の数と比例すると言っても過言ではありません。意見の違いは当たり前。お互いの違いを乗り越えていける、そんな前向きで、野球が大好きな方、もしこんな私に興味を持っていただけたら、少しのお時間をいただけませんか。そしてわくわくするようなあなたの野球観を聴かせていただけませんか。新しい出会いとそこから何かが生まれてくることを楽しみにお待ちしております。