紹介

 鮨辰倶楽部は、さいたま市浦和野球連盟Aクラスに所属し、同連盟で25年以上活動実績のある軟式野球チームです。    日曜、祝祭日に概ね出席可能な35歳未満の方で、次のいずれかに該当する方を募集しています。   ・野球経験者でやる気のある熱い方   ・マネージャー又はスコアラー(年齢・性別不問) を募集しています。  「休日=野球」というような、いわゆる「野球バカ」の方は歓迎です。  投手・捕手経験者の方、大歓迎です。  部活を引退してチーム未所属の方、強豪チームで出番が少なく活躍の場を求めている方、是非お待ちしています。  楽しく野球することを目的としていますが、いい加減なプレーをするのではなく、やる事はしっかりやって楽しむ野球です。(レベル的には5段階で3.0程度だと思います。)  Aクラスということで、  ・レベルが高いのでは…。  ・勝負に拘るあまり、厳しいのでは…。 等と懸念される方もいるかと思いますが、決してそんなことはありません。  メンバーは、ほぼ全員が高校野球経験者ですが、甲子園へ出場するような強豪高校でやっていた者ではなく、普通の高校でそれなりにやってきた者ですので、高校野球経験者であれば、敷居は高くないと思います。 楽しむだけの野球では物足りない方、本格的過ぎる野球はもういいかな…という方には最適かと思います。  また、チーム名から判断して、すし屋のチームと思われるでしょうが、初代の代表がすし屋の店主でしたので、この名称となりました。(現在は、すし関係の仕事に就いている者はおりません。)  当チームは今から25年以上前に、某高校野球部のOBが中心となって創設され、世代交代を経てこれまで続いています。  一時期は、新旧世代交代が進まず低迷しておりましたが、近年よりネット上での新規選手募集を始め、今では部員の約半数がネットを通じて入部しています。  また、メンバーの職業については、会社員、公務員、フリーター、大学生と様々です。※年齢層20歳~40歳(平均29歳) 【募集の条件等】 (1)PC・携帯電話でメール送受信ができ、出欠報告期限を守れる方 (2)人としてのマナーがある方 (3)日曜、祝祭日に概ね出席可能な方(マネージャー又はスコアラーは、月1回程度でも問題ありません。) 【チーム概要】 チーム名 鮨辰倶楽部(すしたつくらぶ) 創設  1988年ころ 所属連盟 さいたま市浦和野球連盟Aクラス 活動日 日・祝祭日(上部大会出場の場合は土曜日も) エリア さいたま市及びさいたま市近辺(ホーム:さいたま市営浦和球場) 部員数 20人、女子マネージャー3人 ※活動日の出席者数は10~12人程度です。(最終戦(紅白戦)には何故か18人位集まります。) 【チームの特色】 (1)公式戦、リーグ戦では勝ちに拘ることもありますが、あくまでも楽しく勝つことを最大の目的としていますので、エラーや凡退等で責められたりすることはありません。 (2)連盟の公式戦(Aクラス)では、原則としてさいたま市営浦和球場を使用(電光掲示板フル活用)していますので、プレー環境が非常に良いです。 (3)練習試合を含む全ての試合において、審判員を付けるようにしています。 (4)参加人数が多ければ、9回戦、ダブルヘッダー等を検討しています。 (5)グラウンド確保に努め、試合後は練習を行うようにしています。(試合だけ行い解散ということは、大会以外では少ないです。) (6)女子マネージャーが成績を記録し、納会に於いては、各タイトルについて賞品が授与されます。 (7)自家用車をお持ちでない方は、グラウンド最寄駅⇔グラウンドの送迎を致します。 【費用】 部費:年間21,000円(学生5,000円)途中加入の場合は月割で計算します。 ユニホーム:約11,000円(ゼット製 上着、帽子のみ) ※ズボン-白(無地) スパイク-白地に赤ライン ベルト、アンダーシャツ、ソックス-ネイビー その他:公式戦以外は、試合毎に派遣審判代1人250~500円を徴収しています。(学生は不要です。) 【お問い合わせ・連絡について】  迅速な返信を心がけておりますが、仕事の都合上返信が遅れる場合がありますので、その際は何卒ご容赦願います。  入部の可否については、 一度参加されてチームのレベル・雰囲気等を体感した後に決めていただけたらと思います。  HP上のスコアブック、チーム、アルバムを是非 ご覧下さい。これまでの戦績や活動風景が閲覧可能です。  HP→http://www.ikz.jp/hp/sushitatsu/

参加ルール・規約

-

sports_handball野球
share_location埼玉県
more_horiz

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。