紹介

チーム情報(役割)  キャプテン1名:加藤   役割:各担当のフォロー、事務作業(選手登録票の作成等)、練習メニュー作成  ゲームキャプテン2名:いしいさん、まいけるさん   役割:課題、目標、実行、反省のまとめ役  ラボーラ管理3名:   役割:リーベの練習試合の日程作成(ラボーラ)  動画担当3名:   役割:練習試合や練習の動画撮影、ユーチューブへのアップロード  イベント係2名:   役割:合宿、飲み会、ワンデイ大会等のとりまとめ  動画コメント入力全員   役割:アップロードした動画に対して時間と内容をコメントする    →例:得点、失点シーン、うまくボールを回せた場面、セットプレー、その他気になった場面等 ◆個人戦術 ・トラップ  次のプレーを意識してボールをトラップする。  相手からプレッシャーを受けていない場合、体を前に向けることを意識する。  ボールは自分の両足の間に保持することを意識する。  相手を背負いながら受ける場合、相手に体を当ててからトラップする。  ボールを相手の足が届かない場所に置く。 ・ドリブル  相手の重心をみてドリブルの方向を決める。  緩急をつけてドリブルする。  相手が寄せてくるまで前にドリブルする。 ・パス  原則ボールは浮かせずにパスする。  可能な限り早いボールを蹴るように意識する。  距離に合わせてパスのスピードを変える。  縦のスペースへ出す場合、ボールを浮かす方が通りやすい。  相手の足が届く位置にパスを出す場合、膝の辺りにボールを浮かすと通りやすい。 ・シュート  シュートは四隅を狙う。  遠い位置では低いボールを近い位置では高いボールを蹴るとゴレイロが反応しにくい  ゴレイロと1対1の場合   余裕がある場合ボールをずらしてゴレイロを動かす(抜く)と入りやすい。   余裕がない場合、四隅かゴレイロの股を狙う。  ・ボールのない場所での動き方  前から下がる時は円を描きながら降りる  サイドで受ける時はサイドラインを踏みながら受ける。  相手に狙われている場合、フェイクで動きなおして受ける。  裏で受ける場合と足元で受ける場合のサインを検討  例:手を挙げながら抜ける時は裏で受ける、手を下げている時は足元で受ける  ボール保持者に対してパスコースを全員で作る ・ディフェンス  優先順位 ①インターセプト②前を向かせない③足が届く位置まで寄せる  相手ボール保持者に対して近いメンバーは原則縦を切る。  遠いメンバーは中を切ってピヴォに当てさせないようにする。  数的不利の場合   パスコースを切りながら中間の位置で待つ   パスを出された場合、ゴレイロに任せ、自分はマークを外さないようにする。   ゴレイロが前に出ている場合、遅れてきたメンバーがゴールまで戻り対応する。  ピヴォにするディフェンス(巻き込みディフェンス)   手と足で相手を巻き込みながらボールを奪う ◆チーム戦術 ・フォーメーション  相手が前プレでくる場合  4-0 or 3-1  ハーフまで引く場合  2-2 or 1-2-1 ■オフェンス ・ボールの回し方  1:エイト  2:旋回  3:クワトロ  4:ボランチ  5:カーテン  6:ブロック  7:アイソレーション  8:エントレリネアス ・シュートパターン  A: ピヴォ当て  B: パラレラ  C: ワンツー  D: ジャゴナウ  E: サイドドリブル  F: エル ■ディフェンス ・守り方  1:マンツー  2:ゾーン  3:ゾーンマンツー  4:Yプレス ■セットプレー ・ゴレイロスロー  1:3人が平行のポジションで待つ  2:前線の人にロングボール  3:両サイドの深い位置に投げる ・キックイン  自陣  1:3人が平行に並ぶ→近い人が受けるが相手が寄せている場合、前に抜ける→相手スペースで後ろの人が受ける  2:前線の選手にロングボール  相手陣地  1:チョンどん  2:チョン→ドリブル→後ろに戻す→シュート  3:平行のパス→戻してシュート ・コーナー   1:ニアシュート  2:浮き球シュート  3:ファーシュート  4:ファーから平行のパス→シュート  5:ファーからピヴォ当て→落としをシュート 動画共有(Google アカウント) ID:li.knightsliebe@gmail.com PASS:Foot11Ball6Team10

参加ルール・規約

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sports_handballフットサル
share_location東京都
supervisor_account20代前半~40代前半
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