国の誇り

  • viva
    2010年03月26日 20:48 visibility99

ブラジルで日本語学校に行かせても途中で辞めてしまうものも多かった、日本人以上に誇りを持っている子供達にも出会った。いい意味での愛国心とはいいものだと感じさせてくれた子供達だった。もちろん大人になってもそれを持ち続けている日系人にも出会った。それはこちらが恐縮するほどの人格のある方だった。最後に日本人として日本に生まれたかったと言われたのが今でも思い出される。


【ニコニコ動画】国旗の重み 靖国編〜ブラジルからの手紙〜


 


今度は謝罪して許してもらえると言う日本の甘い体質を誰かに教えてもらったのだろうが.. これで退団させなければ今後ますますJリーグはブラジル人になめられるだろう。海外で感じるよりも明らかに日本にいる外国人の感覚と言うものは、なかなか分からない。最近特に分からなくなってきているのだが、外国人との共生だとか移民受け入れを安易に口にする政治家や官僚というものは、身に降りかからないところで暮らしているからだろう。


 


G大阪・西野監督「使わない」ペドロ反省も手遅れ? ペドロ・ジュニオールに対して厳しい言葉を口にするG大阪・西野監督 強化本部長との会談で態度一変…謝罪の意思示す  20日の新潟戦(万博)で造反行為を行ったG大阪FWペドロ・ジュニオール(23)が24日、一転してクラブやサポーターに謝罪する意思を明かした。この日、大阪府内で山本浩靖強化本部長(51)と代理人の3者で緊急会談。近日中にも退団すると思われていたが、その場で態度を改めたという。クラブはペドロに対し公式戦2試合の出場停止処分。ただ、西野朗監督(54)は既に構想外であることを口にしており、今後に火種を残す形となった。 両者の溝深く、退団の可能性残す  かたくなに頭を下げることを拒否していたペドロが、一転して態度を軟化させた。新潟戦でユニホームを投げつけるなど造反行為に出たブラジル人助っ人はこの日、山本強化本部長と代理人との会談の場に姿を見せると「みんなに謝りたい」と申し出た。試合翌日には「監督と話したくない」とそっぽを向いていただけに、まさに急転直下の“変わり身”となった。 本人と1時間以上も話し合った強化本部長は「本人も反省していた。その上で謝るという結論に達した」と語った。26日の練習前に監督や選手たちに頭を下げ、サポーターにはホームページを通して謝罪する意向だという。クラブは今回の行為に対して、仙台戦(28日)、ACLのSAF戦(31日)の2試合の出場停止処分を決めた。 ただ、西野監督はペドロについて「試合?使わない」と既に構想外であることを示唆。その上で「大きな戦力が動くわけだけど…。まあチームは毎年のように(シーズン中の外国人移籍を)やってきたんで」と放出が決まっているかのように話した。指揮官は「コントロールできなかったのは自分の責任でもある」と監督から選手たちへ超異例の謝罪を行ったことも明かした。 「またチームが一体感をつくれればいいが、できない場合はいろいろ考えないといけない」と強化本部長。ただ、本人と監督との溝は深く、退団の可能性を残したまま、ガンバは今季を戦うことになった。スポニチ

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