import_contacts 「大学野球」に関するブログ
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この不定期シリーズもとうとう二桁の10回目になりました。我ながら予想外です。 なお過去に掲載したチームでも、その後ユニのデザインが変わっている場合は再掲載しています。 (再掲載チームは校名の後ろに★を付けています。) <南東北> 今年ようやく念願かなって東北地方のリーグを初開拓できました。 残る北東北と仙台六大学もチャンスがあれば狙うつもりです。 なお、このリーグにはかつて2部がありましたが、加盟...
|1ヶ月前 -
中村 優斗(なかむら ゆうと) 国籍 日本 生年月日 2003/2/8 出身地 長崎県諫早市 身長/体重 176cm/81kg ポジション 投手 投球・打席 右投左打 プロ入り なし 主な獲得タイトル なし 選手としての特徴 最速159km/hを誇るストレートに加え、打者の手元で鋭く落ちるフォークや縦と横の2種類を投げ分けるキレがあるスライダーを投げ分ける本格派右腕。またスタミナも豊富で制球力も優...
|2ヶ月前 -
柴崎 聖人(しばさき まさと) 国籍 日本 生年月日 2002/4/4 出身地 兵庫県伊丹市 身長/体重 173cm/80kg ポジション 外野手 投球・打席 右投左打 プロ入り なし 主な獲得タイトル なし 選手としての特徴 50メートル走5秒9の俊足と遠投110メートルの強肩を持ち、中越えに放り込む長打力を秘める俊足強肩強打の外野手。 経歴 小学校1年の時に野球を始め、伊丹西中学校時代は高槻中...
|2ヶ月前 -
金丸 夢斗(かねまる ゆめと) 国籍 日本 生年月日 2003/2/1 出身地 兵庫県神戸市 身長/体重 177cm/77kg ポジション 投手 投球・打席 左投左打 プロ入り なし 主な獲得タイトル なし 選手としての特徴 最速154km/hの切れの良いストレートを持ち、スライダーやカットボール、スプリット、チェンジアップを交えて三振を奪う左腕。 経歴 小学校1年の時に野球を始め、広陵中学校では...
|2ヶ月前 -
渕上 竜椰(ふちがみ りゅうや) 国籍 日本 生年月日 2002/6/1 出身地 福岡県飯塚市 身長/体重 180cm/85kg ポジション 投手 投球・打席 右投右打 プロ入り なし 主な獲得タイトル なし 選手としての特徴 最速147km/hのストレートに加え、スライダーやカットボール、カーブ、チェンジアップ、ツーシームを投げることができる右腕。 経歴 小学校1年の時から二瀬スネークで野球を始...
|2ヶ月前 -
浦田 俊輔(うらた しゅんすけ) 国籍 日本 生年月日 2002/8/30 出身地 長崎県長崎市 身長/体重 171cm/68kg ポジション 遊撃手 投球・打席 右投左打 プロ入り なし 主な獲得タイトル なし 選手としての特徴 50m5秒8の俊足と守備範囲の広さを兼ね備える俊足好守の遊撃手。また打撃においては主にリードオブマンを務める巧打の左打者である。 経歴 小学校1年の時に軟式野球を始め、...
|2ヶ月前 -
荒巻 悠(あらまき ゆう) 国籍 日本 生年月日 2002/12/23 出身地 福岡県久留米市 身長/体重 184cm/92kg ポジション 一塁手・二塁手・三塁手 投球・打席 右投左打 プロ入り なし 主な獲得タイトル なし 選手としての特徴 飛ばす力が魅力であり、逆方向にも一発を放つことができる強打を売りとする左の強打者。 経歴 小学校2年の時に軟式野球を始め、牟田山中学校時代は硬式野球チーム...
|2ヶ月前 -
前回の続きです。 大学野球「九州北部・2部リーグ戦」の第二試合は「長崎国際大ー福岡県立大」でした。 ところで会場のビッグNスタジアムは長崎の中心部からさほど離れていない場所(平和公園の近く)で、球場のそばにはファミレス・焼き肉店・チャンポン店などがありました。弾丸遠征での食事はやっつけになることが多いので、今回は久しぶりにしっかり昼食を取ることにしました。まあそれは良かったのですが、どのお店も混雑...
|3ヶ月前 -
タイトルの元ネタは言わずとも分かりますよね。(と言いつつ若い人には理解不能かも。大汗) 余談はさておき本題へ。 天候や災害に阻まれてブランクが空きましたが、約3か月ぶりに遠征を実行しました。訪問先は長崎。そこで初めて乗ったのが西九州新幹線「かもめ号」。上の写真はその車内です。真新しくてキレイでした。今はまだ佐賀の武雄温泉駅から長崎駅までの短い区間しか開通しておらず、博多~武雄温泉間は在来特急を利用...
|3ヶ月前 -
早対慶12:2の点差大いですが、慶應のHitは少ないではなくて、守備Errorも2つだけでしたから、ただ負けたじゃなくて、絶対に心理戦だと思って、スコアしました。 早稲田全員3、4年生ですが、慶應のリリーフ投手は1年生も登板させて、大雨中4打席の中でアウト一つ取った、尊敬してます。 3表と5表見てみると、早稲田の同じ打者で、同じ投手で、結果大く違います。疲れたかもしれませんが、ホームランされたら、...
|5ヶ月前 -
前回の続きです。 大学野球・中国地区2部リーグの第二試合は「鳥取大ー岡山理科大」。 ところでタイトルは私的な話ですが、今回鳥取大を観戦したことにより、このリーグ制覇のリーチ寸前まできました。(後述) 1塁側:鳥取大 以前は3部でしたが、2部に昇格しています。 濃紺と白のツートンユニ。紺地には白の縦じまが入っています。少し前まで白の縦じまユニは珍しかったのですが、最近はよく見るようになりました。 胸...
|6ヶ月前 -
約1か月休んでいましたが、数冊限定で臨時復帰いたします。 目の調子がまだまだなのですが、とりあえず休養期間中に実施した遠征記のみ公開します。 当面不定期に書くばかりで読む方がおろそかになると思いますが、なにとぞご了承ください。本格復帰は夏後半か秋口の予定です。よろしくお願いいたします。 6月初旬、岡山まで日帰り弾丸遠征しました。今回はその顛末を。 行先は岡山県営球場で、観戦したのは大学野球の中国地...
|6ヶ月前 -
個人の覚書なので、サラリと読み流してください。 今春、ようやく東北エリアのリーグ戦を初開拓。更に神奈川リーグも初観戦し、これにより未開拓のリーグは残り7連盟となりました。 (※)1:下部リーグがある場合はどれか一つを観戦したらそのリーグを開拓としています。 (※)2:九州地区は正確には北部と南部で1連盟ですが、6月の全日本選手権では南北で各1校ずつ代表を出しているので別リーグとしてカウントしていま...
|7ヶ月前 -
今回、初観戦した神奈川リーグについて簡単に。 前身は「横浜六専門学校リーグ」。 その後、戦後の学制改革によって新制大学になった1949年(昭和24年)に横浜国立大・横浜市立大・神奈川大・関東学院大の4校で「横浜四大学野球連盟」を発足。これが現リーグの起源となるようです。 以降は加盟校の増減が頻発したようで、その都度名称が変更されました。 現在の「神奈川大学野球連盟」という名称に落ち着いたのは198...
|7ヶ月前 -
前回の続きです。 神奈川リーグ1部の第二試合は「横浜商大ー神奈川工大」。「商」と「工」の対決ですね。 ちなみに試合会場は神奈川工大キャンパス内の野球場なので、グランド整備は全て工大側がやっていました。 1塁側:横浜商大(以下「商大」) 現在、桐蔭横浜大と2強を形成しています。実際に見た感じでは桐蔭・商大の2校と神大・学院の2校にそれほど大きな差があるようには感じなかったのですが、それでも近年2強で...
|7ヶ月前 -
ちょっとご無沙汰しておりました。今回はGWとは全く無関係の日帰り弾丸遠征記です(苦笑)。 今年の私的目標の一つは「未踏破の大学野球リーグを開拓」すること。 4月に南東北リーグを開拓し、続いて今回は神奈川リーグを初観戦しました。 (これで関東7連盟の内、残すは「関甲新」のみとなります。) 訪問したのは厚木市にある「神奈川工科大野球場」、別名「KAIT(カイト)スタジアム」。久しぶりの大学所有球場での...
|7ヶ月前 -
28日(日)、今月二度目の神宮球場。 東京六大学野球、早稲田大×明治大、慶応大×法政大の2試合を観戦。 プロ注目の明治大・宗山塁選手(広陵高校)はこの日無安打。 第一試合は出塁した走者を確実に返していった明治大が5-2で早稲田大に勝利。 第二試合、慶応大は昨年夏の全国高校野球選手権大会で優勝した慶應高校出身のメンバー、渡辺憩捕手、福井直睦内野手、丸田湊斗外野手の3名がベンチ入り。 丸田選手は「1番...
|7ヶ月前 -
今回、初観戦した南東北リーグについて。 地方の大学野球連盟はその発足時期や経緯などが不明確なことが多いです。この南東北リーグも多少不明確な部分があるようです。なので今回球場で購入したパンフの記載内容を主な資料として書きます。 それによると生い立ちは1971年(昭和46年)とのこと。 当時は「東北大学野球連盟」という大枠があって、その中の一つの傘下リーグとしてスタート。その時の名称は「南奥羽リーグ」...
|8ヶ月前 -
前回の続きです。 大学野球「南東北リーグ」の第三試合は「山形大ー東日本国際大」。 1塁側:山形大(山形) このリーグには国立大が2校加盟しており、その内の1校です。(もう1校は福島大) リーグ創設当初には何度も優勝したことがある山形大ですが、やはり現在では私大に圧倒されています。 エンジ・濃紺・白の3色デザイン。 胸マークは見えづらかったので確信はありませんが、筆記体で「Yamagata」あるいは...
|8ヶ月前 -
久しぶりの更新&遠征記です。その分ちょっと長くなります。汗。 関西在住の私にとって本州最大の難関は東北エリア。今回はその難関への挑戦でした。 (東北訪問は通算でようやく3回目。) 訪れたのは福島県いわき市の「いわきグリーンスタジアム(ヨークいわきスタジアム)」。 そして観戦したのは大学野球「南東北リーグ」。もちろん初めての観戦です。 このリーグは概ね一日3試合実際されており、一回の訪問で一気に全校...
|8ヶ月前