☆4月28日 きょうの戦国歴史探訪


天下統一をめざし、戦国時代を疾風のごとく駆け抜けた織田信長は、元亀2年(1571年)比叡山延暦寺を焼き討ちすると、最も信頼する家臣の一人である明智光秀を、京都を扼する西近江の要衝、坂本に封じた。
築城の名手であった光秀は、翌元亀3年、琵琶湖岸に、安土城に次いで日本第二の名城と謳われた坂本城を築城した。

坂本といえば、昨日は本塁打二発と大活躍だったかしら?(´・ω・`)






以上です。










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