2019年最大の見どころは原辰徳の采配が全てと思い知らされた件

プロ野球サイトを見て色々なチームのファンの意見を見ていることが多い自分ですが、やはり原辰徳の采配だと思い知らされました。

「打線というものは同じ選手で組んでも打順によって全然効果が違う。

というのは、打線がつながるかどうかが違う。

2アウト満塁でピッチャーが打順では効果が薄いといえる。

でも、2アウト満塁で1番打者ならいい打順と言えるだろう。

前者のようになってしまう場合は8番を投手にして9番に本来の1番打者を置くという奇策もある。（ラミレス監督が実行）」

引用：https://baseballnpb.hatenablog.com/entry/2019baseballmidokoro

これを見て、打線とは繋がりがあってこそだと思った。

だから、どんなにいい選手（丸など）を獲得しても監督次第ですべてが変わるといってもいいほどなのだと気づかされた。

だから資金的に余裕がない広島が優勝できるのか！