去年と変化の見られない試合



マリン週末最後のOP戦今日は主力‥監督をWBCで欠く讀賣相手でした


ロッテ先発は藤岡今日もいつも通り立ち上がり悪くコントロールままならず昨日の成瀬より全体的にボールが高くボール先行いい変化球はあるのですがカウントを悪くして自分で苦しんで3被弾しゲームを決めてしまいます

・・やっぱりメンタルなのかなぁ?



讀賣先発は高木京キレのある変化球とストレートでランナーは出すがあと一歩の要所を締める投球をされます



今日要所を締められたのは大松‥昨日最後にいいバッテイングをしてスタメン一塁起用の?


序盤はことごとくチャンスに回り打たされていた印象です



今日2番手はY.ITOHに変わり新規一転?の伊藤球は少し暴れてコントロールできていませんでしたが今期の一軍初登板にしては上々の投球でした



3番手最終回は荻野忠変化球にキレがあり緩急でタイミングをずらし四者凡退のらしい投球をして順調な調整をアピールしていました。

外野では清田の調子がいい今日もマルチで好調です右打ちがうまいです

2番手捕手争い、金澤最後ちょっと出ていい当たりをしていましたがやっぱり江村より全体的な安定感は感じられます

今日のレフトは昨日の緩慢サブローから久々の1軍?神戸 ライトスタンドも「神戸♪神戸♪神戸♪」と久々と盛り上がっていました。

試合は序盤の藤岡の一発病で決まってしまいましたがロッテのチャンスを作るが決めきれない拙攻が目立つ試合でした最終回ちょっと逆転しないまでも盛り上げるくらい反撃をして終わりなんとなくそののあたりは変わっていないなと思う試合でした











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