2013年シーズンを振り返る・・第二弾

毎年恒例・・シーズンを振り返り個人的見解今年頑張った人・来年(いたら)頑張れよ!!

 

頑張った人部門

  1位 古谷 拓哉   9勝1敗0H0S 防2.73


















5月下旬にファームのノーノーで掴んだチャンスを生かし後半の救世主3年前崖っぷちから中継ぎでブレイクもここ数年はパッととせず先発転向で2度目のブレイクとなりました

  1位 西野 勇士   9勝6敗0H0S 防3.80


















昨年秋季キャンプで支配下登録実質1年目誰がここまでやるとは・・前半の救世主杉内や前田建とも投げ合い勝利に導く投球ちょっと周りがいなく無理をさせすぎ途中から失速はか可愛そうですが今年の救世主

  3位 鈴木 大地   .264 5HR  3塁打11


















唯一の全試合出場 三塁打シーズン球団タイ記録 ショートのレギュラーを奪い根元・井口を押しのけてから春先うまく回りだしました いつも声をかけるリーダとしての力も大きいのでは?

  

   

  4位 服部 泰卓    2勝1敗20H0S 防3.38


















毎年春先は出てくるのだが・・毎年戦力外が噂をされていたドラ1左腕今年は勝ちパターンの左のワンポイントの一角にブレイクの年になりましたスライダーのキレが良かったのかな?新監督で使ってくれ最初に勝利を得て信頼を得たのが大きかったのでしょう・

  5位 江村 直也   .171 0HR


















ここまで1軍経験ない選手が新監督下で大抜擢の開幕スタメン前半戦はほぼマスクをかぶりいい経験になったのでは 前半の快進撃の一役をかっていたのかもしれません里崎が不在の女房役経験の少ない中よくやってくれました・・あとは経験 頑張れよにも入れたいですが今年は頑張りました・・

 

来年(いたら)頑張れよ!!部門  いわゆる戦犯

 

  1位 成瀬 喜久   6勝4敗0H0S 防3.00


















春先は連勝街道・・しかし5月ごろ思い出したように一発病再発13被弾それも重要なところで

最後は監督に引導を渡されファーム行き・・CSの登板も一発に泣きました来シーズンは走り込みから・・

  2位  藤岡 貴裕  6勝10敗3H0S 防3.95












打たれ始めたらすぐボールだらけ逃げの投球になる先発時代力をセーブするのが悪い癖?・・なんとか中継ぎで場所を見つけ出したようですが  ドラ1の期待が大きかっただけに先発の時もあとを考えずに投げて欲しい 背番号に恥じないように・・

  3位  大嶺 裕太  4勝2敗0H0S 防4.57


















春先はちょっと球筋コントロールがよくなり完封の試合もあったのですが・・この人も打たれたら逃げの投球ですぐ崩れますもう少し投げ込みが必要

  4位  大松 尚逸  .260 0HR


















今年も打ち出したら ブラゼルが加入ちょっとかわいそうなところがありそれに鈴木のレギュラー取りで一塁に井口も回り外野へ再コンバート?の試合もあって大変でしたがそこは打力でこじ開けないと・・

  5位  唐川 侑己  9勝11敗0H0S 防4.18






今年唯一シーズン中ローテを守った投手だが調子自体キレのない試合が多かったもう少しレベルの高いところを要求しています 

 

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