
キャッチング論
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シーラカンス
2013年03月28日 23:13 visibility1290
高校2年からキャッチをしている
高校部活の監督は
九州名門(古豪)の小倉高校野球部出身の国語のH先生だった
コーチは学校の営業担当マンだった熊谷組の近藤コーチだった
最初に本格的ないい人に習うことができたのは幸いだ
今でも普通に身についている(衰えは隠せないが・・・)
最近
元巨人の桑田真澄氏が今までとは違う
野球論を盛んに唱えている
かなりメジャーの影響が強いと私は感じている
私は桑田君よりも遥かに
昔から?大リーグ(昔はメジャーって呼ばないでダイリーグと呼んでいたのだ)を見ている
のでメジャー論には肯定的な部類だ
それが証拠に最初に真似た打ち方が
ドジャースの「リック・マンディ」だった(笑)
今夜の話は
選抜高校野球から
まずは
広陵高校のキャッチ君から学ぶこと(って私は分かっているけど)
ピッチが投球動作に入ってからのキャッチング姿勢(捕球態勢)は
高校野球に忠実な構えだ

右手の位置が若干気になるがいい構えだ
残念ながら日々鍛錬していない
草野球プレーヤーには少々シンドイ構えであるのは
間違いない(^^ゞ
まだ高校野球では認められてないけど
膝の怪我防止になる「ニープロテクター」が甲子園球場で使用可になる日も
近いと思う
私も昨年秋から使っているが
膝に負担を掛けることなく「にわか中腰」になれるのがいい
お勧めしたい一品だ
ただし(いつものフレーズ)
外国メーカーは駄目だ
180センチ以上の大柄な人はいいけど
小柄な日本人には座布団(ニープロテクター)が厚過ぎるからだ
どうしても舶来品(って言っても中国製かな?)が好きなら『ジュニア用』が
いいと思う
下石君が多彩な変化球と低目の制球力で勝負する為に
かなりワンバンドandショートバウンドの練習を積んでいるのがよくわかる

バウンドする投球に対して
理想的な待ち構え態勢となった
投球に対して真っ直ぐに入る点
胸を少し下に傾けている点
股の下にミットと入れて隙間を少なくしている点
ボールのワンバンド目を
予測して(この場合は少し右側に跳ねる←要求しているから分かっているが・・・)
胸(プロテクター)を左側に若干傾けている点
いいね~
っと言いたいんだけど。。。(でた~また文句ばっかり)
右手がまだ右足の後ろってのが頂けない
これではワンバンドに対してボールを体全体(特に上半身)で丸く止める事が出来ない
不測のバウンドに対処できない
次の画像でも改善点がある

このシーンは下石君の変化球を体で止めた場面である
アナウンサーも解説者も褒めていたが。。。(NHKの解説者は絶対に貶さないよね)
実はちょっと違う
ワンバンドに対して
ミットで捕りに行っているので
彼はミットの捕球面でワンバンドを止めるキャッチング
ミットを上げる動作により股間に隙間が出来ている
え?
だって最新のキャッチングではワンバン(ショートバンド)の投球を
ミットで捕らないと盗塁されてしまう でしょ?
メジャーのスーパーキャッチ(例:モリーナ捕手)は、日本人では想像できない
肩の力をもっているから捕球方法だけ真似ても意味がないと思う
仮にこの態勢で捕球出来ても
両膝着いていたら
ランナーを2塁で刺すことは出来ない
まだまだ
一部の超強肩を除いて
止めることがキャッチングにおいての最優先事項だと考えている
それが証拠に
このあと
同じ態勢から股間をボールが抜けている(PB←ってのも辛いよね)

股間の隙間(ミットが上がっている)からボールがバックネットまで転がった
ランナーが2塁へ
そのあと
済美のエース兼4番の安楽君のライトオーバーの2塁打で先制点が入った
安楽君は150キロのストレートも魅力だけど
肘を畳みバットが内側から出てくる打撃も魅力ですね~
大谷君とは言わないけどまだ2年生なので来年から先が楽しみな逸材です

外角低目の要求が内側高目にきたのでキャッチは慌てている
ところで余談だけど
最近の監督さんは
ベンチで上着を着ているんですね
昔は。。。こんなもの着て試合に臨んではいなかったですよね~
これも時代の変化でしょうか?

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- 事務局に通報しました。

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