キャッチング論

高校2年からキャッチをしている

高校部活の監督は

九州名門(古豪)の小倉高校野球部出身の国語のH先生だった

コーチは学校の営業担当マンだった熊谷組の近藤コーチだった

最初に本格的ないい人に習うことができたのは幸いだ

今でも普通に身についている(衰えは隠せないが・・・)

 

最近

元巨人の桑田真澄氏が今までとは違う

野球論を盛んに唱えている

かなりメジャーの影響が強いと私は感じている

私は桑田君よりも遥かに

昔から?大リーグ(昔はメジャーって呼ばないでダイリーグと呼んでいたのだ)を見ている

のでメジャー論には肯定的な部類だ

それが証拠に最初に真似た打ち方が

ドジャースの「リック・マンディ」だった(笑)

 

今夜の話は

選抜高校野球から

まずは

広陵高校のキャッチ君から学ぶこと(って私は分かっているけど)

 

ピッチが投球動作に入ってからのキャッチング姿勢(捕球態勢)は

高校野球に忠実な構えだ

 

右手の位置が若干気になるがいい構えだ

 

残念ながら日々鍛錬していない

草野球プレーヤーには少々シンドイ構えであるのは

間違いない(^^ゞ

まだ高校野球では認められてないけど

膝の怪我防止になる「ニープロテクター」が甲子園球場で使用可になる日も

近いと思う

私も昨年秋から使っているが

膝に負担を掛けることなく「にわか中腰」になれるのがいい

お勧めしたい一品だ

ただし(いつものフレーズ)

外国メーカーは駄目だ

180センチ以上の大柄な人はいいけど

小柄な日本人には座布団(ニープロテクター)が厚過ぎるからだ

どうしても舶来品(って言っても中国製かな?)が好きなら『ジュニア用』が

いいと思う

 

下石君が多彩な変化球と低目の制球力で勝負する為に

かなりワンバンドandショートバウンドの練習を積んでいるのがよくわかる

 

バウンドする投球に対して

理想的な待ち構え態勢となった

投球に対して真っ直ぐに入る点

胸を少し下に傾けている点

股の下にミットと入れて隙間を少なくしている点

ボールのワンバンド目を

予測して(この場合は少し右側に跳ねる←要求しているから分かっているが・・・)

胸(プロテクター)を左側に若干傾けている点

いいね~

っと言いたいんだけど。。。(でた~また文句ばっかり)

右手がまだ右足の後ろってのが頂けない

これではワンバンドに対してボールを体全体(特に上半身)で丸く止める事が出来ない

不測のバウンドに対処できない

 

次の画像でも改善点がある

このシーンは下石君の変化球を体で止めた場面である

アナウンサーも解説者も褒めていたが。。。(NHKの解説者は絶対に貶さないよね)

実はちょっと違う

ワンバンドに対して

ミットで捕りに行っているので

彼はミットの捕球面でワンバンドを止めるキャッチング

ミットを上げる動作により股間に隙間が出来ている

え?

だって最新のキャッチングではワンバン(ショートバンド)の投球を

ミットで捕らないと盗塁されてしまう でしょ?

メジャーのスーパーキャッチ(例:モリーナ捕手)は、日本人では想像できない

肩の力をもっているから捕球方法だけ真似ても意味がないと思う

仮にこの態勢で捕球出来ても

両膝着いていたら

ランナーを2塁で刺すことは出来ない

まだまだ

一部の超強肩を除いて

止めることがキャッチングにおいての最優先事項だと考えている

 

それが証拠に

このあと

同じ態勢から股間をボールが抜けている(PB←ってのも辛いよね)

股間の隙間(ミットが上がっている)からボールがバックネットまで転がった

 

ランナーが2塁へ

 

そのあと

済美のエース兼4番の安楽君のライトオーバーの2塁打で先制点が入った

 

安楽君は150キロのストレートも魅力だけど

肘を畳みバットが内側から出てくる打撃も魅力ですね~

大谷君とは言わないけどまだ2年生なので来年から先が楽しみな逸材です

 

外角低目の要求が内側高目にきたのでキャッチは慌てている

 

ところで余談だけど

最近の監督さんは

ベンチで上着を着ているんですね

昔は。。。こんなもの着て試合に臨んではいなかったですよね~

これも時代の変化でしょうか?

 

 

 

 

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