冷静と情熱と雨と雷の間に。(2014-09-10巨人二軍観戦記)










































































長江翔太野手転向デビューは前回日記参照。(動画追加してます。)


雨が次第に強くなる中、マウンドにいる巨人先発、松本竜也を見つめていました。
先頭の大嶺翔太にいきなり初球を叩かれライト前ヒット。
2番根本には粘られてフルカウントから四球、いきなりのピンチです。
そして次第に強くなる雨。
遠くでは雷の音まで聞こえます。
茶柱はカメラに防水ジャケットを取り付け、自身にはポンチョを着て傘を差すという、フル装備でどうにかこうにか撮影をしていました。
正直かなり辛い状況です。
さっさと中断してくれと願っていました。
いつもは投手が牽制で刺す所を撮影する為に、かなり試合に集中しているのですが、さすがにこの状況では撮影に対しての集中力が散漫になっていました。
それほどの悪天候でした。

しかしそんな中、カメラをズームし、マウンドの松竜を見てみると、非常に集中力が高まっているような表情をしていました。
”このピンチ、絶対切り抜けてやる”という強い意志が感じられる表情です。
この悪状況の中、こういう表情が出来るのは大したモノだなと感心しました。
松竜のようなヤンチャ小僧はこういう不利な状況化の方が燃えてくるのかもしれません。

次打者、清田育宏にはチェンジアップを2球続けてセンターフライに討ち取りました。
ベテラン捕手實松の相手の裏を掻いた巧みなリードに細心かつ丁寧な投球で応えました。
4番大松尚逸には緩急を巧みに使い、最後は速球でねじ伏せました。

そして続いて打席に立つのはG.G佐藤。
1球目ボール、2球目はファウル。
カウント1-1になった所で雨はピークに。
それでも松竜は動じません。
気迫と冷静さを保ったまま丁寧に投げ込んでいきます。
そしてフルカウントからの7球目。
真ん中低めのフォークにG.G佐藤のバットは空を斬る。
空振り三振。
松竜、見事にピンチを切り抜けた。
颯爽とベンチに帰る背番号41。
やはり後半戦でもっとも成長している男は走る姿もどこか違う。

原監督!先発なら久保より松竜がいいですよ!




尚、試合は4対6で敗戦。
これで見るも無残な11連敗。
ジョン君のイチモツの皮と巨人の若者達の皮。
いったい先に剥けるのはどちらだろうか。

松竜には感服したが、鎌ヶ谷の試合後に行った”元福”(元木のラーメン屋)にはご立腹な茶柱、36最の秋でした。


























































































★ P.S BFL選抜では、この選手達が目に付きました。★

足の下ろし方が素晴らしく、どんな球でも対応できそうな軽本選手。

ぶっきらぼうな打席姿から迫力あるスイングで長打を打つ今中選手。

バットコントロールが素晴らしい平良選手。

そして小さな体を目一杯使って上から迫力あるボールを投げてくる山川投手です。

特に山川投手がいいですねぇ。
好きなタイプです。 

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