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あの広辞苑に
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はち
2007年10月24日 09:38 visibility257
全国1億3千万人タイガースファンの皆様、こんにちは。
この度、改版される広辞苑の第6版に、新語として
「六甲颪」
が収録されることとなりました。
http://www.iwanami.co.jp/kojien/
阪神タイガースの財産といえば、有形の甲子園球場、無形の六甲颪だとおもいます。
関西人にとっては、意味はわからずとも、とりあえず歌うことはできるという、DNAに組み込まれた歌であります。
各球団に応援歌はあるものの、なんでこの歌だけが突出して認知されるんでしょうね?
やっぱ、球場に来て、勝った日だけ歌えるという、プレミアム感がよかったのでしょうか?
それとも、ひたすら応援歌を変えずに同じ歌を使い続けたことが良かったのでしょうか?
もちろん、詩も曲もいいのは言うまでもありません。
え?
収録されるのは、自然、人間の分類?
てことは、阪神間に吹く風だけの話?
やっぱ、
1.冬場に阪神地区に吹く北風
2.阪神タイガースの歌の愛称。関西では国歌と称される。
見たいな記述になるんですよね?
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- 事務局に通報しました。
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