随分冷たい扱いでは?

  • はち
    2007年10月12日 09:46 visibility60

シーズン中に選手としての戦力外通告をうけ、監督も退任する意向を固め、感動的な引退試合まで行った古田プレイングマネージャー。

 

対照的にシーズン終了後すぐに戦力外通告を受けた高津投手。

 

まあ、実力がすべてのプロの世界。

ヤクルトが来季の戦力構想に含めないことは理解できるし、シーズン終了後に戦力外通告を行うのは普通といえば普通のことである。

 

ただ、

 

セーブの日本記録保持者に対する扱いとしては、ちょっと冷たいのでは?

ここで引退となったら、引退試合なし?もしくはオープン戦で?

ヤクルト球団からすれば古田と並んで勝るとも劣らない黄金期の功労者のはず。

途中でメジャー行った、生え抜きじゃない選手だからこんなもんなのか?

 

せめてもうちょっと早い時期に伝えて、引退するんなら古田と一緒に引退試合をしてやってもいいんじゃないの?現役続行ならそれでいいし。

トライアウトには参加しないそうだ。

このまま寂しく引退ということにならないことを希望します。 

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