命をかけたプレーの話

9月1日は宝塚リーグ所属のFCONZEの助っ人でした。

宝塚リーグは日本サッカー協会に非所属なので、助っ人参加は問題なく、FCONZEの助っ人メンバーも県1、県2、西宮1やら豪華メンバーでした

聞くと対戦相手にも県リーガがごろごろしており…

日曜日のリーグとは別にトレーニングとして宝塚リーグを活用してるみたいですね。

チームでしっかりスケジュール組めないのかとも思いますが、1チームで土日、練習・練習試合・公式戦としっかりスケジューリングしてくのは代表の負担も凄いし、メンバーにも恵まれないと難しいんでしょうね


個人が掛け持ちしてスケジューリングするのが主流なんでしょう。

社会人チームの難しさ、限界を感じる部分もありますね


30過ぎて人見知りが激しい下名ですが、ただでさえ周りがうまい人だらけなんで、アップから緊張しまくりです


良い汗かいて黙々と準備してましたが…

にわかに天候が怪しくなります

空は黒くなって、遠くでなんかゴロゴロ聞こえ出しました…

流行りのゲリラ豪雨ですね


激しい雨に、落雷…

このまま命がけのキックオフかと子供の顔がチラツキだしましたが…


あえなく中止


せっかくの休みにアップして土砂降りの雨に打たれただけっていうね


まあ命あっての草サッカーですから


来週のリーグにむけて個人練習がんばります。

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