明確な差の話

今日は明石リーグ2部の第2節でした。

豪雨の中そこかしこに水たまりができる最悪のコンディションの中2‐1で勝利できました。


なんとBチーム結成後初めての2連勝です。


下名は後半25分から10分のみの出場でしたが、残り10分で1点差というしびれる展開で投入されたのは生まれて初めてです。


右サイドハーフで同じく途中投入されたメンバーが“前から追い回せ”という指示を受けていたこともあり連動して良い距離を保つことを注意しました。


何度かミドルとかクロスのチャンスもあったんですがいきなりジャストミートをガンガン出せるほど技術が高いわけではなく…


これといった活躍は出来ませんでした。

雨の日は本当にボールが蹴れません。


まあ晴れてても大概ですがここまで蹴れないもんかと。


こういった時に“基礎”の差が浮き彫りになります。


せめて晴れてる日は正確に蹴れる技術をしっかり身につけたいです。


にしてもこんな豪雨の中試合をしたのも実は初めてです。


競技サッカーなら珍しい事ではないでしょうが草サッカーの場合はちょっとでも雨が降るとグラウンドを貸してもらえません。


こういった環境を経験出来たことはプレイヤーとしても一歩前進出来たんじゃないかと。

次節はもっと活躍するぞ!

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