野洲高サッカー部って何..

　大阪入国管理局は今年七月、一家四人のうち、日系人の夫がいる長女を除き、国外退去を命令。ただ、長男で県立野洲高校三年アロンソ・カジャス君（１８）は、一度ペルーに帰国後、就学ビザで日本への再渡航が認められた..

普通国外退去者は5年間日本に再渡航できないのでは..

こんな事例が通ってしまうのは呆れたことです..完全にレッドカードです..

地元や野洲高のサッカー関係者らでつくる「カジャスさん一家を支える会」は、アロンソ君の学費や生活費を援助するため、募金活動をしている。その一環で、コンサートを企画した..
それよりも支援者の誰かが自分の家に受け入れればこんなチャリティーコンサートなどしなくて良いのでは..結局は誰もそれはしたくないのでしょう..外国人に暖かい支援をという自己満足のボランテアに浮かれている人達なのではないでしょうか..
日本で親もいない子供達がたくさんいる..外国人だからと言って同情は禁物..　南米での同情は恩を仇で返される場合が多いことも確かだ..

この一家を支える会というのも理解できない..そんなに支えたいのならペルーに行って彼ら一家を支えてあげればいいと思うのですが..
この支援というものは何もかも分からん..
北朝鮮で拉致されている日本人達はどうなの..