〜窮鼠猫を噛む〜


 

 窮鼠と入れたかったのにまず「旧ソ」とでた。ことえり使えない。

 

 

旧ソはどっちかと言うと猫の方ですな。 分かれたって皆強豪国

 

に変わりないな。ウクライナだって、モンテネグロだって良い選手いるよなぁ

 

調べてみたら第一回欧州選手権は旧ソ優勝。その後優勝は無いものの

 

準優勝3回、 56年から崩壊前の88年オリンピックまで金メダル2回の

 

銅メダル3回。(・∀・)強ッ

 

 

最初の大会ではあのウイイレクラシックスでお馴染みのレフ・ヤシン

 

の超人的な活躍が光ったらしく。今でもW杯の最優秀ゴールキーパーに

 

送られるヤシン賞にその名を残しているらしい。

 

最近だと、02年のカーン、06年のブッフォンが受賞者。

 

 

 「窮鼠猫を噛む」

追い詰められた鼠が猫に噛みつくように、弱者も逃げられない窮地に追い込まれれば強者に必死の反撃をして苦しめる。窮鼠却(かえ)って猫を噛む。

(三省堂提供:大辞林第2版より)

 

 

 サッカーではよくある事なのでなんとなくこんなタイトルに。

 

 

ロスタイムの悲劇。悪夢のドロー。一矢報いたなんてよく聞く話で。

 

 

弱者でも強者に勝てる。サッカーに盤石は無し。弱小チームでも

ふと強豪に勝ってしまう事があるからサッカーはおもしろいねぇ 

 

 

と「サッカー戦術クロニクル」読みながら 思いふけり(' w ' )

 

 

 本の内容は強豪の話ばっかりですが。

 

 

重要なのはどんな強豪も戦術無しには強豪なり得なかった事。

逆に戦術が無いとどんなに個々に良いものあっても、実力は発揮

できない。って本に書いてあります。。

 

 

数年前のレアルが良い例ですね。あ、ベッカム20には去就が決まるみたいですね。

 

 

戻るの決まったと思っていたけど。ミラン粘ってるみたいで。 

 

 

話戻って、MYチームも戦術練って、何かに形容されるような

 

チームにしたいなぁ。いち地域リーグで。かっこいいなぁ 

 

 

 「マジックマジャール」「ヴンダーチーム」「マィティアヤックス」

 

  

「バグンサ・オルガニザータ」 「ダニッシュダイナマイト」

 

 

「トータルフットボール」 

 

 

バグンサ〜は「混沌と秩序」って意味合いらしい。

 

 

うちには向いてないな。。。 

 

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