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otake
2009年02月13日 11:06 visibility44
ども
スパイク食べながら
バカだ大学を主席で卒業し
食い物と酒に溺れる
陽気なブラジルっ子
っていうか犬?
いいや犬!
そして兼生俊太の心の友
otakeです。
(兼生俊太とは→ココ)
昨日の日記の通り
愉快な仲間たちとともに
ラーメンを食べてきました。
あ、
そのメンバーの中に
今回は
オイラの弟
通称「親方」も
一緒にいました。
サッカー観戦後
宴会をしてたら
誰かが「ラーメン食べたい」って
言い出したんです。
そうなると
チーム内に
「ラーメン同好会」なるものがある
我がチーム
もちろん
「行かないでか!」ってことに
なるわけです。
そんでもって入った
とあるラーメン屋。
どうも坦々麺がウリのようです。
もちろん
それ以外にもメニューがあり
みんな思い思いに
食べ物を選んでいる時
ふと
「辛さ変えられます」の文字が…。
隣には親方。
不思議と見るところは同じ。
そして
お互いの目線が合い
行かないでかぁ!
ってなことになりました。
んで
親方が頼んだのが

「七辛」ってヤツです。
コレ
青唐辛子の粉末が7杯
そして
赤唐辛子が7本
入っているそうです。
周りの連中は
スープを飲むたび
「辛っ!」だの
「痛っ!」だの
「流産する!」って叫ぶ
妊婦まで出てくる始末。
確かに辛かったです。
ん?
オイラですか?
まず、
状況を説明させてください。
時は
みんなで注文をする時。
ラーメンや餃子など
思い思いの注文をしていたら
親方が
オイラより先に
「七辛!」って
注文したんです。
いや
注文しちゃったんです。
オイラは
まがいなりにも
親方の兄です。
周りには
オイラが代表を務める
サッカーチームのメンバーが。
そして
親方が
オイラより先に
通常の七倍もの辛さのラーメンを
注文しました。
期待は一心に注がれます。
えぇ、オイラに。
そうなったら
オイラも思うわけです。
「負けないでかぁ!」って
そしたらこうなりました。

「十五辛」です。
えぇ、倍です。
素直にヤバかったです。
普通のラーメンのスープを
「水」とするならば
「七辛」のラーメンのスープは
「池」。
この「十五辛」のスープは
「沼」でした。
もうドロッドロッ。
でもですね。
以前食べた
「蒙古タンメン中本」に比べれば
たいしたことなかったんです。
だから
普通にラーメンをすすってたら
仲間に
「すすることが信じられない」と
変態扱いされました。
「人が食うもんじゃない」と
やはり
変態扱いされました。
そして
隣同士の席で
この寒い中
大汗かきながら
ラーメンを食べている兄弟を見て
みんな
変態扱いをしてました。
どうも
兄弟揃って変態ですが
今後もよろしく。
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- 事務局に通報しました。

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