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ども
スパイク食べながら
バカだ大学を主席で卒業し
食い物と酒に溺れる
陽気なブラジルっ子
もしくは犬
そして兼生俊太の心の友
otakeです。

（兼生俊太とは→ココ）






昨日とは
うって変わっての
寒空。

そんな中の
帰り道。

オイラは
とあるものを見つけました。

いわゆる
マーカーコーン。

工事現場や
駐車禁止のところに
置いてある
アレです。



これだけなら
誰でも見たことがあるはず。

でもね
そのマーカーコーンに
しがみついていたんですよ





















おっちゃんが
ギュッと（はぁと）。



酔っ払っていたのか
どうかはわかりません。
でも
しがみついていたんです
おっちゃんが。
ギュッと（はぁと）。


ん？
でも
ひょっとしたら
これくらいの出来事
見たことがある人も
多いかも。

いやむしろ
やったことがある人も
いるかも。



でもね
このおっちゃんが
しがみついていた
マーカーコーンって



















警察署のヤツなんです。
↑
派出所じゃないことに注目

しかも
そのマーカーコーンは












警察の入り口の目の前に置いてあるヤツ



なぜ警察は
おっちゃんを無視？

なぜ警察は
入り口を入ってすぐの所で
くつろいでる？

そしてなぜ
おっちゃんは
マーカーコーンに
抱きついているんだ？





















ギュッと（はぁと）
↑
気にするところを
間違えている気がする