1/17

  • otake
    2008年01月17日 09:05 visibility29

ども
スパイク食べながら
バカだ大学を主席で卒業し
食い物と酒に溺れる
陽気なブラジルっ子
もしくは犬
そして兼生俊太の心の友
otakeです。

(兼生俊太とは→ココ






前日
記憶がなくなったのにも
かかわらず
本日も飲んでました。


本日のお供は
コイツ。











「寿喜心(すきごころ) 大吟醸」




このお酒は
ちょっと面白かったです。



まず
口に含むと
日本酒特有の
荒々しさが
広がります。

「ん?
大吟醸なのに
荒いのか?」
と思いつつ
口の中で
空気とあわせると

コレが
コレが
荒くならないんです。

フルーティーさが
かなり
強く出てきます。



そして
喉越しを
楽しもうとすると

先ほどまでの
荒さから一転
甘さが出てくるのです。

いや。
「甘さが出てくる」
というより
「甘くなる」
と言うべきか。

びっくりするくらい
甘くなります。




これほど
荒さと甘さを
兼ね備えた日本酒は
お目にかかったことが
ありません。

おもわず
いい意味で
うなってしまいました。



ちゃんちゃん。



















って
書こうとしたら
寝てたんで
朝になってから
更新してみたぞ、うん。



























































































































chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。