プロ意識


今週始め、新人営業(といっても4月新卒なのでもうすぐ1年経過しますが、、、)の

女の子にツメモードで久々に叱りました^^;;

いやな役目ですが、まあ仕事なんで、、、

「プロ意識を持ってお客さんと接しているか?!

お前から買っても、経験積んだ営業マンから買っても値段一緒。

足らない分は何で補うんだ。知識や薄っぺらな親しみやすさを望んでお前と契約

してくれてんのか?ちがうやろ、、、」

本人も1年やってきて悩んでいた時期でもあり、また少しだれていた時期でもあり。

誰でも通る道でしょうがこんなころの壁なんて、越えてみれば何てことないと思えるはず。

そう、きっとそうなんですよね〜不器用な奴ほど最初の壁を越えると見違えるように成長する。

そう信じて乗り越えて欲しいです♪

まあ、そんなことを思っていると今日本屋さんで「サッカーについて僕たちが本音で語った本」

という題名の本を見つけました。

その中でちょっとかっこいいなと思った言葉を。

「ファンのサインは断らない。理由?プロだからさ」byルーカス・ポドルスキー(ドイツ代表)

ホント基本姿勢で内容は単純なんですが、この短い言葉にプロ意識を感じしびれました。

こんな言葉言ってみたいです^^

あっ、サインなんか求められる機会無いや^^;;;




































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