今年の甲子園を振り返って…



春と同じく、大阪ボールボーイズの出身者がいる大阪桐蔭と光星学院が、夏の決勝で再び…“最高の場面で最高の相手と戦えて幸せです”…なでしこジャパンの澤穂希のロンドンオリッピク、女子サッカー決勝戦のコメントを引用するまでもなく、聖地での両チームの対戦がトーネメントの決勝になるような“野球の神様”の粋な計らいでした。

 

うちのチームのI氏スコアラーは、根っからの高校野球ファンでもありまして…

 

このI氏に 今年の甲子園を振り返ってもらいました!

 

『今年の甲子園を振り返って』

 

今年の甲子園も終わり、大阪桐蔭、光星学院という有力校が予想どおり勝ち進み、決勝は春夏同一カードになり大阪桐蔭の史上7校目の春夏連覇を達成しました。

 

個人的にはここ2、3年有力校が予想どおり優勝するパターンが続いていて、勝敗に関すれば面白みがありません。

 

5年前の佐賀北のようなミラクルチームが出てくることを期待します。

高校野球も94回という長い歴史がありますので、記録の面からみるのも面白いものです。

 

光星学院の3季連続準優勝は史上初ということは新聞、TVでも取り上げられていますが、これからは今日の決勝に関するあまり知られていない記録は…

 

①光星学院の夏2年連続準優勝は19990、91年の沖縄水産以来21年

 振りですが、91年の相手校すなわち優勝校は大阪桐蔭(初優勝)

 でした。

 

②これまでの春夏連覇校は横浜(松坂投手)はPL学園との延長17

 回、箕島は星稜との延長18回など少なくとも1試合以上延長戦を制

 しての連覇でしたが、大阪桐蔭は初の延長戦なしの春夏連覇校に

 なりました。

 

③21世紀になってから夏の決勝で一塁側のチームは2勝10敗ですが、

 その2勝が一昨年の興南と今年の大阪桐蔭でどちらも春夏連覇を

 達成しました。

 

④藤浪投手の準決勝、決勝2試合連続完封勝利は1992年西日本短大付

 ・森尾投手以来20年振りのこと。

 ちなみに森尾投手は全試合完投して優勝投手になりましたが、

 以後夏の大会で一人の投手での優勝はありません。

 

こうみると「野球の神様」は間違いなくいるでしょう。

 



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