
お久しぶりです
-
-
さかも
2011年02月16日 07:23 visibility73
退職はいまだに決まりません。
関東での野球は3月で終わりにします。
荷物を実家に送ってしまいますので…f(^_^;
地元に帰ってからは野球には関わるけど、
プレイヤーとしてなのか、はたまた指導者としてなのかは全く未定です。
自分が所属していた少年野球やリトルシニアのチームに臨時コーチとして(笑)
全く決めてません。
選手としてはいくつかの代表の方からお話しもいただいてます。
本当にありがとうございますm(__)m
この場をお借りしてお礼申し上げます。
正直なところ肩はいまだ回復の兆しはなしでございます。
といってもなにをしてるわけでもないんですがf(^_^;
静養して治ればいいのですが…(・・;)
そろそろ筋トレも始めていこうとも思ってますがいつも思って終わっているから本格的にメニュー作ろうかな。
高校時代、冬場のトレーニングはすべて自分で考えてました。
そういうチームであったのは過去日記に書いてますので詳細は割愛しますが、
基本は前腕部と内・外転筋及び股関節の柔軟性に意識をおいてました。
投手にとって股関節は非常に重要です。
股関節の稼働域を広げることによりスムーズな体重移動につながり、怪我の防止に繋がります。
筋トレメニューも個人によって負荷量などは変えないといけないと思います。
まぁ大学のときのトレーナーはそんなことお構いなしでしたけどねf(^_^;
いまだにあのトレーナーの考え方はわかりません。それでお金もらってるはずなんだけど…(・・;)
あと投手にとって肩関節の柔軟性も重要です。
以前ネットの記事で見たのですが肩の柔軟性が球速に影響してきます。
ランディ・ジョンソン投手のダイヤモンドバックス時代の投球を見ていただけるとわかると思いますが、非常に柔らかいんです。
体の使い方も重要ですが、すべてにおいて柔軟性は大事ですね。
大きい筋肉(大胸筋や三角筋など)がどれだけ発達していても硬い筋肉だったら怪我に泣くと思います。
なんかまとまりなくなってきましたが、
筋トレやっても柔軟を取り入れないことには何にもならないということです。
あくまで自論ですので、反対意見もあるかと思います。
意見等はいくら書いていただいても構いません。
ただし、小中学生の選手に対して筋トレはオススメしません。
男性の場合の第2次成長期は小学校高学年~中学生の間が大半だとおもいます。
その時に必要以上の負荷をかけると成長が止まることがあるらしいです。
といっても全くやらないというのはまたそれはそれで問題だと思います。
難しいですが、必要以上の負荷はかけないことをオススメします。
僕的には自分の体重を使ってのトレーニングをオススメします。
簡単にいえば腕立て、腹筋、背筋、懸垂ですね。
そんな訳のわからない日記ですた(^-^)/
- favorite14 visibility73
- 事務局に通報しました。

chat コメント 件
コメントをもっと見る