原因…。

相談を受けていた高校球児ですが…。




母親から話を聞くことが出来まして…。




なんとなくわかってきました…。




まずは指導者との考え方の違い…。





少年は小中と投手志望でしたが捕手をやって来てまして、私にも高校ではストレートで三振が獲れるおっちゃんみたいな（うそ）投手になりたいと申しておりまして…。




野球人生で初めて、投手を任されて日々努力している段階です…。




投手なら走れと私も普段から教えてますように（うそ）毎日のロードワークはかかさず、家の前でダッシュを何本も行っておりまして…。




ほんまにええ投手になるんやなと楽しみにしとります。




だけど…。





監督からは腕を下げて投げるように指導を受けたらしく…。




きっと組織としての戦略の一貫かと思いますが…。





それが受け入れられないようです…。





私はやっぱりちゃんと自分の主張をしっかり通して上から投げさせてくれと言って認めてもらえばいいと思います…。




子供といっても高校生なんで…。





しっかりした自分の考えは持ってまして…。





スタイルは変えなくてもええと思います…。





高校に入ってから少年のプレーは見てませんが…。





上から投げていてメリットがないのかもしれませんが…。




なら監督に認めさせるピッチングができる努力を重ねればいいでしょうし…。




やっぱり監督とコミュニケーションをとって自分の思いや考え方を伝えるべきだと思います…。




あとは、信頼する野球部仲間の退部が響いているみたいです…。





野球少年の悩みは尽きないようです…。




頑張れ高校球児！




俺も頑張る！