新娘からの手紙…。

今朝、東京に戻ってきて自宅のポストに溜まりに溜まったチラシの中から、ちゃんと切手を貼って、自分で住所を書いて、名前もかいて差出人として自分の名前を書き入れた娘の手紙が入っていた…。






まだ鉛筆しか持たせてないので、宛名は消しゴムで何回も書き直して、汚くなってしまっているけど、ひらがなで宛名も住所もちゃんと書いてある。







日々成長していく娘を離れていても感じとれる。







私の親父は戦前産まれの堅物で、子供と話をするなどあり得ない環境で、私自身も父親ってそんなもん！って思ってたので非常にこの手紙のやりとりは感慨深い…。






年頃になってくれば、私に嫌悪感を抱いたり、そっぽを向かれるのは覚悟しているが、今のこの時間を大事にしようと思う。






今日も仕事頑張るで[e271]