
正々堂々と〜大学のリーグ戦でのイヤな思い出〜
-
-
メタボリック脱出成功!
2007年11月14日 22:57 visibility45
学生のときの話ですが、大学のリーグ戦で私の大学とリーグの中で常に優勝争いをやっている大学との試合で起きた出来事です。
私の大学と相手の大学とは全く比較にならないほどの力の差がありました。ところがその日の試合で私の大学が1点先制をすると、こちらの先発投手が絶好調であれよあれよと0行進を続けていきました。
大学のリーグ戦は勝ち点制なのですが、場合によってはその一敗が優勝に大きく影響してしまうので2勝1敗よりも当然2連勝で勝ち点1点を取ったほうがいいのです。
話を戻しまして、0行進のまま8回の表まで来ました。8回裏はその先発投手からの攻撃でした。その時、信じられないような出来事が起きたのです。初球、あわやデットボールというようなインハイのストレート。バッターはかろうじて避けることが出来ました。危険を感じてバッターはベースからさらに一歩下がりました。そして2球目。相手投手が投じたボールはバッターの左太腿の内側に直撃。明らかにピッチャー潰しに来たのです。
当てられた部分がものすごく腫れていました。しかし投げる人が他にいないのでそのまま9回のマウンドへ。あっという間に5点を失って途中降板してしまい、試合も1対6で負けてしまいました。いつもは冗談を言ってばかりの明るい人でしたが、彼の悔し涙を見たのはその日が初めてでした。
いくら負けたくないとはいってもまさかああいう暴挙に出るとは思いませんでした。その後ですが、秋のリーグ戦の名簿に故意死球をしでかした、まだ3年生の彼の名前はありませんでした。どういう処分になったのかはわかりませんが、相手大学の監督が常識ある人だったのかもしれません。今思い出しても実に後味の悪い試合でした。
- 事務局に通報しました。

chat コメント 件
コメントをもっと見る