日と陰

こんにちは!

とりあえず、2012-2013シーズンお疲れ様でした。
1年間応援ありがとうございました。

チームとしても個人としても
今シーズンは納得いっていません。

今の自分の心境の事はまた次の記事にアップいます!






今までサッカーをしてきて
プロに入ってより感じることがあるんです。

プロとしてあたりまのことかもしれませんが、
それぞれの立場でしっかり仕事をすること!

たぶんそれは一般企業でも同じことなんだろうけど、
それをより強く感じたシーズンでした。


試合に出る選手
ベンチにいる選手
メンバー外の選手
怪我してる選手

もっといえば
監督、コーチ、トレーナー、マネージャー
フロント、サポーター

選手が練習できるのも
監督やコーチが選手より早くきて準備してくれて
練習後は片付けてくれて!
マネージャーの人が水を用意してくれる!
トレーナーの人がテーピングしてマッサージしくれて!

サポーターの人の応援は
本当に支えになる。

今年は1試合出場停止で出れませんでした。
その時に客観的に自分自身も、チームのことも
見ることができて、
そうゆう周りの人たちの存在の大きさを改めて感じました。

その人達の立場からしたら
選手がいるからできることなのかもしれない。


誰かが日にあたっていれば、
誰かは陰になって、
陰があるから日がある。




このチームにきて
安間さんから、
まず人への敬意を感じました。


互いに対する感謝の気持ちって
日常になってるものに関しては
どうしても忘れがち.....

それは家族の存在や友人にも言える事だと思います。

僕は、
そんな気持ちはいつまでも持ち続けていたいって感じました。



ko-ken

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