千葉新監督の抱負。。^^オランダ紙への紹介。。

  • ms..
    2010年12月10日 19:30 visibility87




 

千葉の新監督に就任する ロベルト ローデ ヴェーヘス氏が、オランダ全国紙で、


日本とジェフの紹介をしてくれた。。!ありがとう。。^^♪


 


かなり良い指導者らしいから、今季から就任すれば、J1復帰出来てたかも。。笑^^


J1名古屋のコーチに就任していた事もあるので、日本での仕事は、話が早い。。!


 


 


スタジアムの雰囲気にも触れている。!


嬉しい記事があって、テンションも上がりました。。ありがとう。。^^♪


 


">スポーツナビ - 2010/12/10 18:45





 フクダ電子アリーナ会場以来、真のサッカークラブとして輝きをまとったと評判の高いジェフ千葉。チームは昨季、古河電工時代も含め初の2部落ちを経験したが、それでもスタジアムの雰囲気は素晴らしかったという。来季はローデヴェーヘス監督体制の下、J1昇格を目指すが、彼のショートインタビューがオランダの全国紙『アルヘメーン・ダッハブラット』に載っている。そこでローデヴェーヘスは、「ジェフは日本のビッグクラブではないが、本当の庶民のクラブ。ちょっと“日本のスパルタ”だ」と語っている。

 ローデヴェーヘスはカナダ生まれのオランダ人で、今季はカナダのFCエドモントンで監督を務めていた。「なぜ日本へ?」という問いに対し、ローデヴェーヘスは、「わたしはセフ・フェルホーセンとともにUAEのアル・ジャジーラで働いた後、日本の名古屋へ行った。両国はとても対極的で、日本はとても組織された国で、人々はお互いをリスペクトし合っている。食習慣もとても素晴らしかった。素晴らしいのは、ジェフのスタジアムが今でもいっぱい入っていることだ。ジェフは1年前、J2に降格した。J1復帰が目標だったが、それは失敗に終わった。わたしに与えられた仕事は、来季J2で3位以内に入って、J1昇格を果たすこと」と答えている。

 気になるオランダ人補強に関しては、今後の編成次第で今は何も決まっていないという。フローニンゲン、NECとオランダでは結果が出なかったローデヴェーヘスだが、周囲の関係者は「彼は素晴らしい指導者だ」と口をそろえる。ジェフでのさい配に期待したい。


 


来年こそ、復帰へ、強い意志を。。^^
来季へ向けて、確実に動き出している。。!!

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