野球中継に光はさすのか！？

２月に入り、仕事がいっぱい入ってきたのに加え、会社の昇格試験があって、忙しいスケジュールの１週間でしたが、今週はＨａｐｙな３連休！

前々からやろうと思っていた『テレビを光につなごう計画』を実行。
でも、どこぞのＣＭのように、長澤まさみさんは現れませんでした。
なぜって、おいらの家は、電力会社の光だからね。
どっちにしても来るわけないか。
逆に来て頂いても、接続できそうにないしね。
（我家はちょっと変わった接続でして、メインの無線ルータがあって、
　ＴＶには初期型の無線ブリッジをつないで、無線経由で接続してますので。）

さて、テレビに光をつないだわけですが、
実際には、それほど変わった気がしませんね。まだ、使いこなせていない！？

いくつかのクイズ番組は視聴者参加型になるようですね。（未確認ですけど。）
野球中継番組も、視聴者参加型の放送になるのだろうか？
プレーが流れているサッカーやバレーテニスと違って、
野球やゴルフは視聴者参加型の番組を作り易い気が、個人的にはするので、

例えば、裏の解説者として古田氏を呼んで、
捕手としてのコースや球種などの配球予想をする。
視聴者も同じく配球予想を投票する。
自分の配給予想が全国の視聴者とどう違うか、古田氏とどう違うか？
などを見ながら、野球中継を見る。
．．．ちょっと忙し過ぎるかな？
逆に監督としてのバントや盗塁、ヒッティングなどの攻撃予想をしてもおもしろいかな。
（普通、先に思いつくのは、こっちかな。〜おいらのＴＶの見方はちょっと変わっているのかも？）

野球を愛する私としては、（他スポーツも好きですが、）
野球の特徴を最大限に活かして、（他番組と差別化して、）
視聴率低下とか、放送回数削減といった、
暗いニュースを払拭して欲しいものです。（でも、今年も暗い話題が続きそう．．．！？）