ジャイアンツの新しい体操!?
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まお
2007年01月29日 23:03 visibility79
昨日は夕方から久々に激しい頭痛と吐き気で、思わず「のろ!?」って思いましたが、
体温を測ると平熱36.6度の私が35.8度!ひぇ〜、血流不足で凍え死"ぬ〜。
こんな時に思い出したのが、
頭全体がボワーンと痛い場合はぬるめのお風呂にゆっくり入ると良いが、
後頭部がズキズキ定期的に痛む場合はお風呂はNGという情報。
体温を上げるにはお風呂なんだけどなぁ。。。でも、今回の症状は後者だし、、、
でもこれって、確か、あの!、あるある情報だよなぁ。と思うと、
とにかく体温を上げるのが優先!とばかりにお風呂に入ったら多少回復!
とはいえ、昨晩はそれで「MISSION FAILED」とばかりに就寝してしまいました。
(このあるある情報も捏造か!?まぁ、別の症状だったとしておこう。。。)
そんな状態だったので今朝もフレックスを使って30分遅れで出勤の準備をしていたら、
NHKのピタゴラスイッチの放送を見ました。
その中でアルゴリズム体操というコーナーがあって、
そこにジャイアンツの木佐貫、久保、内海、林の4投手が登場していました。
「な、なんじゃこりゃぁ〜。」っとの驚きは松田勇作のジーパン刑事級!
(いつもながら分からない人は「ふーん」ってな感じであっさり読み飛ばしてください。)
この体操、比較的よく考えられていて、
http://www.giants.jp/G/gnews/news_20070124_0002.html
の写真にあるように、複数の人がうまく連携をして動作をすることで、
ぶつかることなく、狭い場所でも上手に体操できるという優れものの体操です。
(やっていたのは、広いグランド内ですが。。。)
ジャイアンツのHPでも
http://www.giants.jp/G/gnews/news_20070124_0002.html
の通り紹介されていますね。
私が見た今日は5分版で明日30日は15分版ですか。
(いやぁ〜、5分でおなか一杯って感じですなぁ。)
それにしても、君達4投手には、
剛速球や鋭い変化球を投げるための投球アルゴリズムや、
打者を打ち取るための配球アルゴリズムや、
勝利投手になるための投球術アルゴリズムを研究して欲しいなぁ。
んでもって、ジャイアンツ投手陣の柱になっていかないと、
ジャイアンツの復活はありませんなぁ。
「くぅ〜る、くる、くぅ〜る、くる」って、
マジメに歌いながら体操している場合じゃないですよ!木佐貫さん。
ちなみに「アルゴリズム」って、本当の意味は、
「演算法や解法のことで、特定の目的のために作られたプログラムなんかを意味します。」
- 事務局に通報しました。
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