悔やまれる１失点

GWに突入した５月２日、試合やってきました。
参加者１４名。
相手は全員１９歳の大学生チーム。
しかも全員が中学or高校での野球経験者＾＾；
うーむ、こりゃ手強い。。

自分は１０番、守備はショートで１回。４回からは投手で出場です。
ショートの守備機会はナシでした。

本来なら５回からの登板予定でしたが、先発投手の負傷により１回早まりました＾＾；
既に０−５で負けてたので、それほど緊張しなかったかな。
耐性がついてきた…のか？＾＾；

４回を無失点に抑えるも、
５回にサードのエラーで先頭打者を出すと、四球が絡まって２死１３塁。
カウント２−１と追い込んでからの一球。。
外に外しても良かった球が内へ。。
見事に三遊間を抜けて行きました(・・、)
ストレートで押せば良かったかなあと思ったり。。
悔やんだけど、外を意識できなかった自分の負けだね。
後続は抑えましたけど。。

「１点取られた事より、返す事考えましょう」

そう言われたけど、この一点は５回表に２点を返した直後のもの。
試合の流れって事を考えれば大きな一点となった。。
だからこそ悔やんだ一球な訳で。。

一球一球頭使いながら投げる事は心掛けてるけど、
どこかで慢心ってのが存在してる気がします。。
それなりに抑えてるからだろうけど、強い相手とやる時はより慎重にならんとアカンです。

６回はエラーや四球で２死満塁のピンチ作りましたが、最後はピッチャーフライに打取りました。
相手の力量によって守備に緊張が走り、萎縮するって事もあったらしい。。
チームとしての守備力向上に努めなきゃなあ。。
自信付けるには練習あるのみ！