投手陣大崩壊！ロッテ野球満載のゲーム。

12回戦
ＲＨＥ北海道日本ハム
302
031
001
-
10153千葉ロッテ
300
000
003
-
6141勝投手 : 糸数 ( 4勝2敗 )敗投手 : 呉偲佑 ( 2勝4敗 )本塁打 : （日） ジョーンズ 2号 ( 6回1点 吉井 )NPBの公式サイト（URLは以下。）
http://bis.npb.or.jp/2007/games/fs2007082201315.html

勝負の分かれ目は・・・青松の落球かな。
風速１０メートルの強風の中のゲームでしたが、マリーンズで正捕手を狙うのであれば、あのフライは落としてはいけません。

・塀内があと一歩のところでホームランになるような長打を放っていた。
・吉井は・・・来年戦力○であることを祈るばかりです。
ズレータは三塁線を意識したバッティングをしていたような気がします。
（俗に言うひっぱる打ち方と表現すればいいかな。。。）

あたりの強い打球をいくつか放っておりました。

ロッテ野球のゲームでしたね。
序盤はいい試合。でも途中で投手炎上。
味方打線は拙攻の嵐。
９回怒涛の反撃もあとわずかの僅差でゲームセット。

ま、べつにストレスも何もたまりませんが。
逆に何も残らないところが怖いのですけどね。