MXTVで観戦。画質めちゃ悪いけど。
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あおいちぱんだ
2007年07月25日 02:21 visibility60
今の家はちばテレビが映らないうえに東京MXTVが砂嵐じみた感じという最悪の環境。
いち早く抜け出したいものです(笑)。
今日は俊介不運の敗戦?
いやいやいや。後半はちょっと甘かったですし。
今江が復帰し、浦和からはさらにイースタン首位打者の角中を昇格させました。
その角中が初回にダブルプレーでチャンスをつぶすなどバッティングは相変わらず不調。
確かに鎌ヶ谷もヒットうってたかな?って感じでしたし。
その角中にかわって9回に代打で出た竹原の2号が見れたのもよかったですね
21時過ぎても中継をやっていた東京MXTVに感謝。
昔は東京MXは阪神の中継をやっていましたが、今ではホークスのゲームが多いです。
やっぱ
「これからは、パ・リーグです」よ。
孫正義が家で見たいとかそんな理由かもしれませんがw
さて、竹原のHRに戻しますが、今回打った球は前回と違って俗に言う「くそボール」では無かったです。
プロ1号は松坂と竹原ぐらいしかうたなさそうなボール球でしたし。
試合のキーポイントは俊介のあとにすぐ川崎を使った点でしょうか。
故障前は非常によいピッチングをしたものの、まだ経験が浅い川崎です。
調整登板のような形になった時点で勝負あったりでしたね。案の定連打されましたし、
勢いは流れてくることはありませんでした。
あとを受けたルーキー中郷がよいピッチングをしたのが収穫だったかもしれません。
え?竹原の2号ソロとオーティズ、サブローの連打は何だって?
たぶんアメリカにおいてスポーツライターをかねているニコースキーが
「左投げ右打ちの悲運のバッター、出身企業とともに大売出し中!」
きょう私は1人の長距離砲にホームランを打たれた。
彼の名は竹原直隆。三菱自動車出身から日本のプロ野球、
千葉ロッテマリーンズに入団した3年目の選手だ。
彼は左投げ右打ちという特徴を持つだけでなく、
社会人時代は三菱自動車のリコール問題で都市対抗に出られないという悲劇を持つバッターであることからも知られている。
彼は1年目から頭角を現し、アメリカで言う3Aでホームラン王を獲得するなど、
その才能は今のボス・・・メッツでも指揮を執ったボビーバレンタインのお墨付きである。
彼はキャッチャーの山崎が指示した低めのスライダーをはじき返し、
ファンの待つレフトスタンドに運んだ。
そうそう打たれるとは思わなかったが、彼は違った。
シュアなバッティングセンスとその才能は、長距離砲が不足するチームのスカウトは是非彼に、
フォードやGMよりも三菱のほうが成長があるとおもう投資家は三菱自動車に賭けてみてはどうだろうか。
なんて記事を書きたかったんじゃないの?www
明日は地味様と和田だそうです。
勝てるかなぁ・・・。
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