野球の神様を冒涜した もと芸人の話
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あおいちぱんだ
2007年01月14日 18:20 visibility131
先日、スポーツニュースに未成年者に対する淫行事件で解雇された元芸人が所属していた社会人野球チームの監督にアポ無しで訪問したということが出た。
監督は「まだ時期が早い」と言って帰らせた模様だが、「頼むから戻ってくるな」という気持ちになった。
自分がこの元芸人に対して非常に嫌悪感を抱く理由として
「野球を冒涜した行為」があったと言うのがある。
彼は事件で解雇される前、このチームとは別に草野球チームを結成、
その時別の芸人がTVで彼のチームについて
「彼に女性を紹介しなければ
ゲームには出させてもらえない」
と言っていた。
TVのバラエティだからおもしろおかしくするために言っていただけかも知れないが、
野球の神様からして、こんな状況は容易に許せるわけがない。
これでは天罰下ってもおかしくはないですよね。
社会人野球チーム自体が監督自身が「やめる」と言った後に前言を撤回し、存続させるといった事からも、何となく彼を許しやすい環境を作ってしまったのかもしれない。
だからといってあの社会人野球チームが無くなっていたら、社会人自体が悲惨な状況になっていたかも知れないし、難しいところだけど。
・相方の涙はなんだったのか。
・野球界を揺るがした迷走したあの出来事はなんだったのか。
いろいろ考えると悩んでしまいますね。
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- 事務局に通報しました。
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