片岡・諸積引退へ。そして桑田は?
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あおいちぱんだ
2006年09月24日 00:09 visibility43
パリーグを支えた選手達がグラウンドを去るというニュースが相次いだ。
どんどんタカラのプロ野球カードで俺の持っている選手が居なくなっていくね。
諸積は大学が先輩に当たるのですが、浦和でも暇を持て余し気味だったし、どうなんだろうと思っていた矢先の引退だからね。
そして俺、マリンに明日行きたいけどチケットがありません。
探す自信もない。
けど諦めるのも早い気がする。
とりあえずどこか売っていそうな金券ショップでもあったら教えてください。
正直指定であればどこでも良いです。
自由席は座れなさそうな感じだし。
そして桑田は巨人のユニフォームを脱ぐという。
現役続行か否かは表明していない。
是非来年は仙台で登板して欲しいものです。
先発が不足している楽天だとまだまだチャンスはあるはず。
オリックスに移籍した清原対桑田のPL対決も再来して欲しいし、去年の後半急成長し、若手のピッチャーを教えて欲しい。
何より集客の目玉にもなる。
東北各県では創立2年目の球団の試合中継は宮城県を除くと殆どが巨人戦という「温度差」がある状態だと先日「東北財界」という経済誌に載っていた。
そこで中継でも目にしていた桑田の知名度を活かすことによって東北各県の試合中継を増やすことや観客動員増加のひとつに繋がれば、更なる効果を生み出すのではないだろうか。
片岡も活躍があるように思われるし、まだまだいけるはずである。
あんなどんでんなんかに窓際へと追いやられても、絶対楽天ではフルキャストの狭いファールグラウンドのお陰も相まってアウトになる確率は低くなるはずである。
惜しい。そして残念である。
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