「持ってる」のではなくて、「努力した」からです。

こんばんは、オーロラです。









日本平ではいつも花火が上がってました。でも今年は、ヨンセン、岡崎も、ｼﾞｭﾝｺﾞもひょーどーも市川も居ません。だから勝ててよかったよ。









いつも通りは違うよね。こっちもメンツ違うし。研究もしてるみたいだね。







さて、井川がやりすぎて、まあ審判は後にしてさ…。その井川の血が上りすぎの赤紙召集で、三人目のカードを攻撃的な切り方にするとは夢にも思わなかった。









ところが相馬直樹はさすが俺たちをフランスに導いてくれた負けず嫌いだった。





うちの中村にボランチ教えてくれたのも馬神こと相馬先生。















やるね(^_-)☆！













さて、悠君。







ありゃ努力の賜物だ。





ﾕﾆﾊﾞｰ代表を一人で引っ張っていたのも納得。









2004年、2005年にいち早く中村憲剛の代表への道を計画立てた僕。悠君はＦＷだからハードルは高いと思う。







でもく、他チームのｻﾎﾟｰﾀｰ、覚えてくれんのかね？怪我して蘇ったのを知ってほしいね。





憲剛の時も、あんま興味もってくれなかったしなあ。





まあ今、僕の周りにも「他チームの選手には興味を持って知るように」と伝えています。にくまんさん始め、川崎のﾌｧﾝｻﾎﾟｰﾀｰは他チーム覚えてきたよね。







相手があってこそのスポーツだし、代表戦になったらしらなきゃね。









最近、僕のこと上から目線って言う奴いるらしいんですが、そいつら、フロンターレがJ1復帰した後にJ2落っこちたteamが好きな奴ばっかりなんだよね(笑)。あと一人が大好きな奴。会おうと言っても対戦後に帰っちゃう。







早く気づいてほしいね。





群れろとは言わない。







他チーム選手を知ることもそう。語ること、知ること、聞くこと。生きてるうちに頭、口、耳、手足を使えるもんは使わなきゃ。















川崎は挑戦者。





















ベストよりベター。





















Ｍｉｎｄ－１☆