川崎F2-1鹿島:去年と同じ?世界一、ナビスコカップを欲しがってるのはわたくしです。

こんばんは、オーロラです。


後半から見てきました。


とんでもないゲームでしたね。まあ鹿島がいまいちだったのもありますが、勝負に川崎が勝った結果を表す内容だったと思います。

前半の内容が微妙という話もあるけど、撃ち合いに出て点が取れたのでよいでしょう。


それに、個人的に四年も待ち続けてるナビスコカップ。



みんながナビスコカップのネームバリューが小さいような受け止め方をしていても、どーしても川崎に取って欲しいと言い続けてるんです(^-^)


フクアリで千葉に延長戦で負け、国立競技場でガンバにうまく勝たれ、去年は東京に先手を取られたまま自滅気味。



自分が大好きな国立競技場で勝てない、色々な人たちが戦ってきた国立競技場のファイナルを川崎フロンターレが勝てないのが本当に悔しいんです。




さてと、


霧雨と風が吹く今日の東京、多摩川、川崎。新宿でも大雨に降られて誰もがびしょぬれな日。

そんな中でもっと無理して前半から行く人も居たでしょうが、わたくしは後半から。




なんだかあんまり人の入りが良くなくても、コーナーキックの時の歓声がでかい。というか、前半の速報メール、得点情報が一分に二回来たあたりからシビレてた(爆)。
※取って取られて


激しさは今年もかぁ(^^;)



去年の後半ロスタイムの奇跡のトゥキックゴールを欠席で見てないから。

色々考えて等々力へ。




ポイントは岩政が出れなかったこと、小笠原の一枚目二枚目ともらった警告(退場)、あとはジウトンの若さ。ちょいと弱気な雰囲気だったし、ジウトンがバランス保てない。


こんな感じかな。


川崎サイドのポイントは森勇介が怪我で谷口入れたことが一つかな。


そして二つ目が中村憲剛。よくやりました。小笠原がファールせざるを得ないプレーであり、運を生かす気力と技術を持っていた。

※小笠原は憲剛へのファールで警告二回目


味方クロスが相手に少し触れて目の前に転がってきたから、濡れた芝を走るミドルで決めれた。


川崎はホームの鹿島戦は本当に強い。内田篤人は「勝てる気しない」ままでドイツ行くっちゃったし。みんなそうみたい(^^;)


シーソーゲームかなぁと言う展開から微妙な展開。鹿島が二点目取ると鹿島がトータルで勝ちになり、川崎は四点取らなきゃまずいスコア。それでも比較的落ち着きがあり、ハードなところはハードに行き三点目を取って後半を終わらせた。こうしてフロンターレは勝ちに間違いのないチームになった。

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