夢が一つ、消えました。

無力というか、いつのまにか、何年も待つようになったJリーグナビスコカップ優勝の夢は、夢で終わりました。


個人的に最後だと思っていたので。



中村憲剛がいないと、何も出来ないに等しいチームになってました。



時代と逆行です。
誰か居ないときはがんばる、って磐田が見せていた。


これでももっと踏ん張って盛り上げたいんだけど、やっぱり僕にも区切りがあるし、ものすごく条件が良かったのになと思ってます。



オゴリや悪い面も綻びとして試合前からあっだだろうけど、それでも川崎にはお釣りが出ると信じていましたけどね。


なかった。