オーラが見えた浦和レッズ。気持ちが覚醒してきた川崎フロンターレ
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おーろら
2007年11月18日 21:04 visibility64
引き分け。
妥当であるし、まあ納得の試合。
眠くならないし。だからこそ皆さんおっしゃっているレフリーの下手糞さが目に余ったのだと思う。
結構いいゲームだったので、あんまり書きません。
川崎の選手が浦和に対し、「試合巧者」とかコメントしていたけど、サポーターの声援とかいろいろな力を総合してレッズは違う。気持ちが入ってる。
多少、サポーターで変なのを(その辺歩いていて会う、心もとない言葉の連続な方)が前はいらっしゃいましたけど、あの雰囲気だといい方向へ行ってるなあって。
いい時期だしね。
なので、いつもに増していい声が出てたわ。
川崎は中村憲剛とマギヌンの存在を忘れちゃうくらいいいゲーム運びをしていたり、いい守備をしていた時間があった。
いい勝負ができるようになったと思います。養父は良かったよ。
まあ憲剛は縦に速いし、縦パスの回数も多い。だから差というか、特徴の違いは試合見ていて思ったりはしたけどね。
彼は良くやってるし、育ってると思う。
また出番が来るときのために精進して欲しい。
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川崎はサイドの使い方がなあ。
やっぱり不満。
守る相手からすれば、サイドでポイント作られると結構いやだし、川崎からすれば中央突破ばっかりやってたら、カウンター決められ易いし、守備が持ちこたえられない。
強いと言われる(世界中で)ほかのチームはサイドで時間かけられるし、速く攻撃したいときもうまくサイド使う。
サッカーは点取りゲームで、守備はゴール前を固めるから、攻めるときはサイドから攻めたほうが楽。
そういうことから、「センター」とか「サイド」とかで、それぞれのやり方が生まれてくるはずなんだけどね。
川崎は引き出しが少ないよ。
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川崎と浦和のゲームは好ゲームに必ずなりますね。
もう一回できるみたいなので楽しみだなあ。
Mind−1☆
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