謙虚さ：横河武蔵野2-1高崎

なんだか5人まで入場させてくれる招待券だったんだけど、後半から行って見た。サポーター関係結婚式で配られてた券でね。

久々なんだな、これが。

JFL、横河武蔵野が国立で開幕をやるということで、少し周りが騒がしかった。しかしながら、メインスタンドが満員で、あとはご覧の通り。でもね、これだけ入るのにすごく色んな人が動いて、みんな一生懸命。
馬鹿にするわけではなく、きっと一歩一歩進んでるんだろうなあって。

フロンターレ応援していて、自分の立ち位置、自分達の立ち位置とかを復習できたりして。フロンターレが先制されると勝ちにくいというのは分かってたけど、最近は等々力に行ってそういう展開になると、声援が小さくなってたりしてねえ。

じぶん達視点だと、

「あきらめない」。

相手視点だと、

「しつこい」。

そんなフロンターレ、今年は無理かなあなんてね。そんなのもあってネットでだけど「浮かれんな」なんて言った事もあるしね。まあたまにはいいでしょう。

そうそう、アルテ高崎のサポーター、数えられるくらいで応援してるんだけど、ああいうのたまらないんですよね。声が届いちゃうとか。やりがいあるよなあって。
そりゃ人数多いのもすごく人のパワー感じるけどね。

人んとこの試合見て、自分を戒めてました。
だって「Ｍｉｎｄ−１」って言う人があんまり居なかったんだもん。

まあ天気も良く、暖かいとこで、温かいものを感じました。
試合内容は、良く知る人に聞いてください。

首位ですよ。東京第三勢力は（武蔵野のことね）。